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2006年10月31日 (火)

仮面ライダーカードR[第1記録]

仮面ライダーカードR[第1記録] が昨日通販サイトより届いた。

20061031_001 カルビーの仮面ライダーチップスRについてくるカードを、パック入りにしてエンスカイが販売する「仮面ライダーカードR」。全171種、内27種がキラカード仕様。

月刊マガジンZ編集部(講談社)が支援して製作され、「仮面ライダー1号」から「仮面ライダーカブト」までのすべての仮面ライダー、怪人が対象となっている。

20061031_002 カードの裏面は5種類。上左は普通の怪人やライダーのカードの裏面。上中は仮面ライダーのバイクのもの。上右はライダーの集合写真の裏面。下左は仮面ライダーの構造や持ち物の名称。表面の写真はライダーの写真に内部構造もわかる絵が書き加えられている。下右は仮面ライダーの必殺技。

1ボックス、15パック×9枚、計135枚、なんと1枚のダブりもない。おかげで2ボックス目でコンプリート。コレクターにはかなり優しいカード封入配分。

エンスカイさん、ありがとう。

2006年10月30日 (月)

日本史の一級資料

026761110000_s 「日本史の一級資料」  山本博文著 光文社新書 読了。

著者は東京大学史料編纂所教授。日本近世史が専門。

歴史家がどのように資料を読んで、歴史を解釈していくのかを教えてくれる。

研究者の視点での著述なのだが、ひとつの文書のひとつの文章から、歴史を新しく解釈していくことに、研究者としての喜びを見出す姿に共感を覚える。

昔大学に残って研究していた頃を思い出してしまった。

2006年10月29日 (日)

[DVD]キャンディーズ・トレジャー

M0317666501 [DVD]「キャンディーズ・トレジャー」を視聴。

1977年から1978年の「みごろ、たべごろ、笑いごろ」の公開ライブの映像が3枚と、デビュー曲から「わな」までのシングル曲16曲の音楽番組などへの出演時の映像を収めた1枚の、4枚組みである。

いやー、懐かしかった。

このDVDを見て、キャンディーズの情報をネットでチェックしたのだが、HP「キャンディーズ・ベース」http://candies.sound.co.jp/index.htmlさんの情報はすごいですね。

ヒストリーには、1973年から1978年の引退の日までのスケジュールがびっしり記載されていて、その頃キャンディーズがどんな番組に出て、どこでコンサートをしていたのか、オフの日までわかる。

でも、このヒストリーを見て長年の疑問が解けるかと思ったのだけれど、だめでした。

小生、キャンディーズがデビュー前からNHKのクイズ番組か何かに、アシスタントで出ていたのを毎週見ていた記憶があるんですよ。この年表によると、デビュー前はNHK「歌謡グランドショー」のマスコットガールだけ。

30年以上も昔のことなので、小生のただの記憶違いでしょうか?。

2006年10月28日 (土)

フィギュア王 No.105 仮面ライダーチップスR[第1記録]

フィギュア王 No.105の 仮面ライダーチップスR[第1記録]の記事は、早くも全171枚のカードのビジュアル公開。

20061026_00120061026_002  付録のカードは4枚のオリジナル・チェックリストカードと「000」番の「謎のカード」。

チェックリストカードの図柄は、東映まんがまつり仮面ライダー映画の宣伝素材からチョイス。

チェックリストカード01は映画「ゴーゴー仮面ライダー」のパンフレットの紹介ページ。02は映画「仮面ライダー 仮面ライダー対ショッカー」の半裁ポスター。03は映画「仮面ライダー対じごく大使」の半裁ポスター。04は映画「仮面ライダーV3」の絵本パンフレットの紹介ページ。

20061026_003 謎のカード「000」のこの図柄は何でしょう?。映画「仮面ライダー THE FIRST」の中からトラックのフロントに残った本郷猛の手形、でした。

さらにチェックリストカードが11月1日発売のハイパーホビー12月号に付属するほか、てれびくん1月号、テレビマガジン2月号にスペシャルカードが付くとの事。すべて絵柄が異なるようなので、コレクターは要注意。

2006年10月27日 (金)

ジージェネレーション・ポータブル 攻略状況 FINAL

20061026_004 ついにコレクション100%達成。

発売からほぼ3ヶ月。いやはや、ずいぶん掛かった。

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」シナリオクリア時のユニットコレクション率は99%。攻略本でちまちまと穴埋めしていったので、ハイネ専用ザクファントム4種のみが未登録だった。

個人的にユニットのお気に入りは、ペーネロペー(Ξガンダム)、ゴッドガンダム、サイコロガンダム(サイコ・ハロ)。結局ペーネロペーはLV99で大活躍だった。

オプションパーツを全部そろえるとか、生産リストに載せられるものは全部載せるとか、まだまだやることはあるのだが、さすがに疲れた。

とりあえずジージェネ・ポータブルはこの辺で攻略終了としたい。

さて、ようやくポケモンに取り掛かることができるか・・・。

2006年10月26日 (木)

[映]ブラック・ダリア

20061026_005 「ブラック・ダリア」

監督 ブライアン・デ・パルマ  出演 ジョシュ・ハートネット、スカーレット・ヨハンソン、アーロン・エッカート、ヒラリー・スワンク、ミア・カーシュナー、他。

MOVIX仙台にて鑑賞。

「世界一有名な死体」ブラック・ダリア事件を題材にしたジェイムズ・エルロイ原作のノワール小説をブライアン・デ・パルマ監督が映像化。

誰もが謎めいた秘密を持ち、人間関係が複雑で、1度で全部を把握するのは難しい。全体像が十分把握できないまま進んでいくのだが、ラストで謎だったピースが一気にジグソーパズルにはめ込まれていく。

ヒラリー・スワンク演じる大富豪の娘マデリンは、殺された被害者エリザベスにそっくりという設定なのだが、さっぱり似ているとは思えなかった。ヒラリー・スワンク、美人だとはあんまり思えないんだよね。これは趣味の問題か・・・。

2006年10月25日 (水)

[DVD]スカイ・モンスター

Sky_p01 DVD「スカイ・モンスター 太古の空を支配した―翼竜」を視聴。

ナショナル ジオグラフィックを定期購読するついでに、購入。2005年ナショナル ジオグラフィック製作。

NHK教育テレビの「地球ドラマチック」で、2006年5月17日(8月9日アンコール放送)「スカイ・モンスター~天空の支配者 翼竜~」の題名で放映された。

翼竜の生態をCGで描く。何度か使いまわしのCGもあったが、全体的にリアルで見事なでき。

翼竜の飛び方を化石をもとに模型を作り、実際に羽ばたかせて飛ばせてみる科学者チームの試みが面白かった。

翼竜は滑空しかできないようなイメージがあったのだが、ほとんど鳥のような飛び方をしているのに驚いた。

20061025 これにも初版限定オリジナル恐竜カード5枚セットつき。ケツァルコアトルス、タペヤラ、テリジノサウルス、サイカニア、ファヤンゴサウルスのイラストカード。翼竜のDVDなのだから、翼竜のカードだけでいいのに・・・。

2006年10月24日 (火)

ナショナル ジオグラフィック オリジナル恐竜トレカ

「ナショナル ジオグラフィック日本版」を仕事場に置くことになって、年間購読の申し込みをした。

ちょうど年間購読すると3大特典プラスワンのキャンペーン中だったので、今日10月号と一緒にその特典が届いた。

特典1 特集「今よみがえる海竜」掲載号  2005年12月号

20061024_00120061024_002  特典2 オリジナル恐竜トレカ10枚セット

世界の巨大恐竜博2006のナショナル ジオグラフィックのブースでアンケートに答えるともらえた恐竜トレカの10種セット。イラストはラウル・マーチン。裏面はその恐竜のデータ。

特典3 ナショナル ジオグラフィック協会 特製「最新 英文オリジナル 世界地図」

裏面は夜の世界地図で、都市や漁船、天然ガスの炎など、地球の夜の姿が把握できる。

プラスワン特典 DVDや書籍と同時に購読申し込みするともうひとつの特典、非売品写真集「ヴィンテージ」かDVD「ジャーニー・オブ・マン」、どちらかがもらえる。

DVD「ジャーニー・オブ・マン」を選んだが、まだ未見。アフリカから人類がどのようなルートをたどって世界に拡散していったかを探るドキュメンタリーで、ナショナルジオグラフィックチャンネルで放映された番組をDVD化したものらしい。

2006年10月23日 (月)

聖なる暗号

026463580000_s 「聖なる暗号」  ビル・ネイピア著 三角和代訳 ハヤカワ文庫NV 読了。

3月発売の文庫だったが、ようやく手をつけて、一気に読了。

古書店を開いているハリー・ブレイクは、地元の名士から暗号で書かれた古い手記の解読を依頼される。引き受けたハリーの前に、謎の男女が現れ、やがて依頼主が殺される。ハリーは航海士を研究するゾーラ・カーンと依頼主の娘デビーと手記の解読を進めるが、その手記は16世紀の少年の航海記録で、キリスト教の聖遺物の存在が記されたものだった・・・。

帯には「「ダ・ヴィンチ・コード」の知的興奮が甦る注目のサスペンス小説」とあるが、あれほどの薀蓄はない。もう少し聖遺物に、突っ込んでほしかった。

海洋小説ファンの方のブログを見ると、この少年の手記の部分だけで十分に楽しめるらしい。そちらの方の知識があれば、もっと面白いと思えたのかも・・・。

2006年10月22日 (日)

グーグルアース 日本語版

「グーグル明解検索術」を読んだ時にちょっと紹介した「グーグルアース」、先月から日本語版がダウンロードできるようになっていた。

前回の時はダウンロードはしてみたものの、英語版なのでちょっとさわっただけでやめてしまっていたので、今回の日本語版、またダウンロードしてみた。

20061022_00220061022_003 20061022_001  まずは仙台駅。

いっぱいにズームアップすると屋上の駐車場に停まっている車もわかる。

ちょっと南にずらしてみると、丸い赤いものが・・・。

これって、たぶん2003年の6月から8月までJT仙台ビル跡地で開催された木下大サーカス仙台公演の赤テント。さすがに画像は最近のものというわけにはいかず、3年ほど前のもの。ヘルプで調べてみると、画像は過去3年間に撮られたものとのこと。仙台は結構古い画像なんだね。

20061022_00620061022_007 20061022_008  次に東京タワー。

視点の高さを変えてみると、地面にへばりついた東京タワーが・・・。笑える。

建物の3D表示のボックスをオンにすると、建物が3D表示されるのだが、東京タワーもビルになってしまった。さすがにタワーの姿というわけにはいかないか。

20061022_00420061022_005  日本語版になっても、さすがに外国は英語で入力しないとジャンプしないようだ。たとえば、「スフィンクス」と入力してもだめで、「sphinx」。

日本を見るのは日本語でいいが、やっぱり世界を見るには英語ができないとだめってことか・・・。

2006年10月21日 (土)

ガンダムウォー プロモ SP-51

20061020 ガンダムウォーのプロモ、SP-51 「ガンダムF90(A.D.S.混合装着時)」をヤフオクで入手。

GW公認店で開催されているガンダムウォーチャンピオンシップ大会の上位入賞者に10月から配布されているもの。

ブースタードラフト大会で配布されているSPC-21 「竜虎相打つ」も同じ方から出品されていたので、そちらも一緒に落札しようとしたのだが失敗。

SPC-21の方が使えるカードなのか、落札価格が少し高め。コレクション・オンリーなので、使えるカードなのか、そうでないのかよくわからない。

あらためてSPC-21の方も入札しないと・・・。

2006年10月19日 (木)

[映]16ブロック

20061019 「16ブロック」

監督 リチャード・ドナー  出演 ブルース・ウィリス、モス・デフ、デヴィッド・モース、ジェナ・スターン、他

MOVIX仙台にて鑑賞。

酒浸りのうらぶれた中年刑事ジャック・モーズリーは夜勤明けで署に戻ると、囚人エディ・バンカーを16ブロック離れた裁判所まで護送することを命じられる。渋々エディを連れて裁判所に向かうジャックだったが、その車をエディを狙う何者かに襲撃される。間一髪エディを助けたジャックは応援を依頼するが、現れたのはかつての相棒フランク刑事だった。急に黙り込んだエディの様子から不信感を覚えたジャックに、フランクは彼らが不都合な現場を見たエディを殺そうとしていることを告げ、目をつぶるように要求する。しかし、ちょっとした隙を突いて警官の足を打ち抜き、ジャックはエディを連れて逃げ出す。裁判所まで数ブロック、立ちふさがるのはジャックを警官を傷つけた敵とみなしているNY市警の警官たち。必死の逃亡劇が始まった・・・。

まずはブルース・ウィルスの姿にびっくり。頭は半分禿げ上がり、腹の出た中年体型。ブルース・ウィリスというとやっぱり「ダイ・ハード」のマクレーン刑事を思い出すので、その落差に驚く。役作りもあるのだが、「ダイ・ハード」から18年、当然といえば、当然という年になってきているんだよね。

追跡劇の展開もなかなかのもの。危機とその危機からの脱出が適度な間隔で繰り返され、きっちりつぼが押さえられている。映画の中の時間と実際の時間がほぼ同じ長さで展開する演出は、最近「24」で見てきたが、あっちは何でこんなに次から次にという感じなので、この映画ぐらいの頻度だと、なんか安心して見ていられた。

映画のテーマ、「人間は変われるもの」がジャックとエディの二人の姿を通して描かれる。ラストの心暖まるシーンが心地よい。

2006年10月18日 (水)

はじまりの島

027064420000_s 「はじまりの島」  柳広司著 創元推理文庫 読了。

1835年、若き博物学者チャールズ・ダーウィンの乗る英国海軍船ビーグル号はガラパゴス諸島に立ち寄った。真水の調達に向かう船から離れて、島に上陸したのは艦長やダーウィンをはじめとする11人。翌朝宣教師が不可思議な方法で絞殺された死体で見つかった。さらに続く殺人や殺人未遂。いったい犯人は誰なのか?チャールズ・ダーウィンがその謎に挑む。

チャールズ・ダーウィンを探偵役に据えた、いわゆる「孤島もの」。

それぞれの価値観の違いから生じる誤解や混乱から生じていく殺人事件を、後に「種の起源」を発表し、既存の宗教や科学の常識をひっくり返したダーウィンに解かせるという発想に感心。

ところで、泉で見つかった太ったコックの死体を引き上げるのに全員で苦労して引き上げているのに、一人で「あれ」の上に死体を乗せるというのはどうなんだろう。水を吸っていない分、軽いとはいえ・・・。

2006年10月17日 (火)

大恐竜カレンダー2007

2011076 大恐竜カレンダー2007 を購入。

イラストレーター福岡昭二氏のCGによる恐竜イラストのカレンダー。

1、2月 サイカニア  3、4月 ケラトサウルス  5、6月 アマルガサウルス  7、8月 フタバスズキリュウ  9、10月 スーパーサウルス  11、12月 カルノタウルス  真ん中の見開き ティラノサウルス、スティラコサウルス

背景にも気を使って、生息環境をきちんと書き込んでくれるともっとよかったのだが・・・。

福岡氏の他の恐竜イラストは、恐竜のイメージ画像集 アトリエザウルス http://www1.odn.ne.jp/~ceb47440/ で見ることができます。

2006年10月16日 (月)

ジージェネレーション・ポータブル 攻略状況 その9

「機動戦士ガンダムSEED」のシナリオクリアし、現在「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のステージ2までクリア。残り7ステージ。あと一息。

20061016 現在のコレクション、TOTAL 95%、キャラクター 95%、ユニット 94%、戦艦 94%、ムービーコレクション 97%。

ユニットの穴あきの部分は、「DESTINY」のものが多い。シナリオ終了時にいったいどれくらいが穴あきで残るのだろう?。

2006年10月15日 (日)

ベルギー王立美術館展

20061015_001 今日は朝から仕事関係のセミナーを受講するため、横浜へ。帰りに上野に寄って、国立西洋美術館の「ベルギー王立美術館展」を鑑賞。

16世紀後半のフランドル絵画から20世紀前半のベルギー絵画までのおよそ400年にわたる歴史を、ブリュッセルのベルギー王立美術館の名品でたどる。

20061015_003 本展の目玉は、カタログや入場券にも使われている、ピーテル・ブリューゲル(父)(?)の「イカロスの墜落」。

ピーテル・ブリューゲル(父)の作品とされているが、真筆性について疑問視する声もあり、科学調査が行われたが、最終的な結論は出ていない。20061015_002_1 ということで、(?)なのだそうだ。

勉強不足でこの作品知らなかった。

「これ、どこがイカロスの墜落?」が最初の感想。ようやく画面右下の海から突き出たイカロスの両足(な、なんて巨大)を見つけて、「・・・」。

名画を前に、ちんけな感想ですみません。

スワーネンブルフの「地獄のアイアネス」やヴィルヘルム・シューベルト・フォン・エーレンベルクの「アントウェルペンのシント・カロルス・ボロメウス教会内部」やルネ・マグリットの「光の帝国」などが、印象深かった。

20061015 個人的に一番興味深かったのは、これ。

ダーフィット・テニールス(子)の「イタリア絵画ギャラリーのネーデルラント総督レオポルト・ウィルヘルム大公」。

ウィルヘルム大公が絵画コレクションの縮小版を描かせたもの。カタログとしても使えるが、コレクターのコレクションを見せびらかしたい心理が窺えて、面白かった。

2006年10月14日 (土)

QED ~ventus~ 御霊将門

027193030000_s 「QED ~ventus~ 御霊将門」  高田崇史著 講談社ノベルス 読了。

QEDシリーズ第12作。

今回は奈々、沙織の棚旗姉妹はお花見の予定から、桑原崇を誘ったことで、結局平将門をめぐる歴史の謎を解き明かす神社・名跡巡りへと誘われる。

歴史に関する薀蓄が相変らずすごい。今回は日本三大怨霊といわれる平将門がテーマ。読んでいるとうーんとうならされる。怨霊とか祟りに否定的な人は、そうでもないかもしれないが・・・。

「ventus」の副題つきは、歴史を解き明かすミステリーで、次回作への導入的位置づけなのかな。次回作は1月の予定らしいので、楽しみに待ちましょう。

2006年10月13日 (金)

邪魅の雫

027128260000_s 「邪魅の雫」  京極夏彦著 講談社ノベルス 読了。

京極堂シリーズ、3年ぶりの長編。

またまたこの厚さ。測ってみたら、4.4cm。ページ数にして817。相変らずの厚さである。

昭和28年夏、江戸川、大磯、平塚と相次いで毒殺事件が発生する。所轄の刑事たちが調べても犠牲者に共通項はないのだが、なぜか警察上層部は連続殺人事件として捜査を進める。捜査の進展もないまま、次から次へと死体は増えていく・・・。

何人もの視点から事件が描かれているうえ、登場人物が偽名を使ったりしているため、いったい誰が誰で、どうなったのか、かなり混乱させられる。黒幕はなんとなくわかるのだが、すっきりしない。しかし最後の中禅寺の憑き物落しで、こちらの疑問も氷解する。見事。

いつもは脇役の木場修の相棒の青木刑事や榎木津の助手の益田が活躍する。特に青木刑事は有能なところを見せていて、頼もしい。

今回は中禅寺の薀蓄がちょっと少なかったのが、残念。

購入するともらえる「講談社ノベルス 京極夏彦全作品解説書」がシリーズを思い出すのに役立った。第1作の「姑獲鳥の夏」が出たのが、1994年。もう12年も前なんだもの。

この本の最後のページに載っている講談社ノベルス京極夏彦作品一覧の最後に、「鵼(ぬえ)の碑(いしぶみ)」という題名が。次作はまもなく読めるということか?。

2006年10月12日 (木)

[映]ザ・センチネル 陰謀の星条旗

20061012 「ザ・センチネル 陰謀の星条旗」

監督 クラーク・ジョンソン  出演 マイケル・ダグラス、キーファー・サザーランド、エヴァ・ロンゴリア、キム・ベイシンガー、他

MOVIX仙台にて鑑賞。

かつてレーガン大統領を暗殺者の魔の手から守ったシークレット・サービスのベテラン・エージェント、ピート・ギャリソンは、現在もファースト・レディの護衛の任務についているが、そのファースト・レディと愛し合っているという秘密を抱えていた。そんな中、ピートの同僚が殺されるという事件が起きる。捜査を担当する調査員、デヴィッド・ブレキンリッジは、ピートのかつての部下だったが、自分の妻とピートの仲を疑い離婚に至ったという過去があった。その事件も解決しないうちに、ピートに接触してきた情報屋からシークレット・サービスの誰かが関与していると思われる大統領暗殺計画の情報がもたらされる。捜査を進めると、状況はすべてピートが裏切り者であると指しているように思われた。そこでデヴィッドはピートの身柄拘束に向かうが、ピートは自らの無実を証明するため逃亡する。ピートは無実を証明できるのか?大統領暗殺は阻止できるのか?

マイケル・ダグラス、キーファー・サザーランドと二人の2世俳優が共演する「大統領もの」のアクション・サスペンス。キム・ベイシンガーとエヴァ・ロンゴリアが花を添える。

「24」のように次から次に事件が起こり、退屈させない。最後までハラハラドキドキさせてくれる。

原作とは結末が違っているようだが、あまり意外な犯人ではない。しかしなぜKGBの残党と手を結ばなければならなかったのかが、よくわからなかった。

それにしても、G8開催中にトロントのそれも開催されている建物であんな大統領暗殺計画が起きたら、カナダの面目丸つぶれだよね。

2006年10月11日 (水)

巨大恐竜&マンモスコレクション その2

童友社の巨大恐竜&マンモスコレクション。

20061011_001 No.2 ティラノサウルス(白亜紀) を組み立ててみた。

なんだろう、このバランスの悪さ。前肢は大きすぎ、頭部は小さすぎ、尾は短すぎ。

その上この姿勢の悪さ。写真はこれでもかなり水平に近いところまで持っていったのだが・・・。

20061011_002 パッケージの背面の写真ではもっと起き上がった、怪獣タイプのもの。いまどきこんな復元はないよね。

他の恐竜、トリケラトプスやステゴサウルスにしても、一時代前の復元。

今の時代、子供向けの図鑑を見たって、こんな復元はしていない。

以前発売されたレッズの「レトロクラシックス恐竜・ボトルキャップ」のように、レトロと題しているのなら、そういう復元なんだと納得するのだが・・・。

プテラノドンにしろ、ティラノサウルスにしろ、ちょっとひどすぎるので、他のものを組み立てる気力がなくなっている。

2006年10月 9日 (月)

ガンダムウォー プロモ アカツキ(シラヌイ装備)

20061009 ガンダムウォーツアー2006仙台大会にて、プロモカード SP-50「アカツキ(シラヌイ装備)」入手。

コレクターなので、来場者に配布してくれるカードはありがたい。それも仙台でやってくれるのだから、なおありがたい。

仙台の会場はそんなに広いわけではないが、会場内は人であふれ、テーブルだけでなく、床の上に広げてゲームをしていたりと、なかなか盛況なようだった。

2006年10月 8日 (日)

第9回みちのくYOSAKOIまつり

About_1 7日、8日、第9回みちのくYOSAKOIまつりが仙台市内で開催されました。

昨日7日は午前中のすごい雨で、5時からの開催になりましたが、今日8日は予定通りに行われました(たぶん)。

年に1回のこのお祭り、毎年見物に出てきてます。見物というか、地元のチームが毎回くるのでその応援というか、顔見世というか・・・。

地元のチームというのは、「幻夢伝」。

今でこそ若い人たちが多いチームだけど、もともとは地元のお祭り、奥州市の日高火防祭で厄年連が踊ったのがベース。第1回のみちのくYOSAKOIまつりの時に、有志で丁酉会の名前で踊ったのが、みちYOSAデビュー。ちなみに、小生も第1回は踊り子で参加しました。

その後毎年参加しており(小生は2回目からは見物人)、若い人が多くなりましたが、今でも小・中学の同級生が何人か踊っているし、代表、副代表も同級生。応援しないわけにはいきません。

東北では名前もそこそこ売れているし、踊りも東北のチームの中ではTOPクラスのレベルと思ってます。贔屓目で見るせいかもしれませんが、拍手や携帯のカメラを構える数も多いような気がします。

「幻夢伝」の踊っている写真もアップするつもりで、デジカメを持っていったのですが、バッテリー切れという大ボケをかましてしまいました。毎年名古屋から、この写真を撮るためだけに来るという悪友に、撮った写真を送ってくれるように頼んだので、おいおいアップできるかもしれません(大分酔っ払ってたんで、覚えていれば・・・)。

2006年10月 7日 (土)

ジージェネレーション・ポータブル 攻略状況 その8

「∀ガンダム」シナリオクリア。現在「機動戦士ガンダムSEED」第1ステージ「偽りの平和」を攻略中。

20061007 現在のコレクション、TOTAL 83%、キャラクター 83%、ユニット 83%、戦艦 82%、ムービーコレクション 88%。

残り17%。残りステージ 17。ようやく先は見えてきたが、結構つらくなってきた。もうすこしだ、がんばれ!。

2006年10月 6日 (金)

巨大恐竜&マンモスコレクション その1

しばらく前に、童友社 「巨大恐竜&マンモスコレクション」1BOX購入。

Doyusha_mammotham 童友社の古代生物の全身骨格コレクションフィギュア。

1.プテラノドン(白亜紀) 2.ティラノサウルス(白亜紀) 3.ステゴサウルス(ジュラ紀) 4.マンモス(氷河期) 5.トリケラトプス(白亜紀) 6.ヴェロキラプトル(白亜紀)

一応開封だけして、1BOX6個で全6種類が揃っていることだけは確認してあったが、組み立てると20cm以上になるので、置く場所にも困るので組み立てはしていなかった。

今回、1.プテラノドンを箱から出して組み立ててみたところ・・・

なんだ、こりゃ!!!

20060828_001 20060828_002

後肢の付き方がどう考えても逆だろ、これ。

いったいどういう復元?

2006年10月 4日 (水)

仮面ライダーチップス ファイナル+

「仮面ライダーカードR」を予約しようか、どうしようか迷った挙句、仮面ライダーカードをオークションで落札してみました。

昔の仮面ライダーカードは高いので、8月発売の「仮面ライダーチップス ファイナル+」を。

20061004_001_1 カードは全18種で、仮面ライダーカードの復刻版ではなく、全部新規カード。547~555の9種類と、シークレットカード9種類。

547~555のの新規カードは、いかにも昭和っぽいつくり。裏側の文字も薄い感じで、時代を感じさせるつくり。

ラストの555番「さようなら!滝」は、子供たちの間で当時あると噂されていたカードだそうで、なかなか遊び心のある面白い演出になっている。

20061004_002 新規のスペシャルカード -001~ー009は、「仮面ライダー」から「仮面ライダーカブト」までのスチールをカード化。

仮面ライダーカードRのプレビュー的ものなのだろう。裏側のデザインもカードごとに違うのは、これで評判のいいもののデザインに統一するということなのかな。

2006年10月 3日 (火)

ジージェネレーション・ポータブル 攻略状況 その7

「機動新世紀ガンダムX」のシナリオをクリア。ステージクリア数47、残りは3つのシナリオ、23ステージ・・・。

20061002 現在のコレクション、TOTAL 77%、キャラクター 75%、ユニット 78%、戦艦 78%、ムービーコレクション 82%。

コレクション率はようやく4分の3を越え、そろそろユニットの穴埋めを始めている。

何がコレクションされていないかを、攻略本を調べて探してみると、設計でしか穴埋めできないものも結構あったりする。じゃあ、元になるユニットをと思うと、ユニット開発が進んでいて、まるっきり違うものになっていたりする。直接生産するには、ちょっとキャピタルが心もとないし・・・。

2006年10月 2日 (月)

ロンド

026797280000_s 026797290000_s 「ロンド 上・下」  柄澤齊著  創元推理文庫 読了。

著者は木口木版画の第一人者。2003年の「このミステリーがすごい!」第8位。

少数の人に一度だけ公開され、その作者、三ッ桐の事故死後行方不明になった名画「ロンド」。その画家の回顧展を企画する美術館学芸員、津牧に、「ロンド part1」と題された個展の案内状が届く。その会場に出かけた津牧は、ジャック=ルイ・ダヴィッド作「マラーの死」、そのままの美術評論家の死体を発見する。さらpart2、「九相詩絵巻」をモチーフに三ッ桐の娘の死体が、part3、カラヴァッジョ作「ホロフェルネスの斬首」をモチーフに美術館館長の死体が発見される。そして、津牧の恋人が連れ去られ、part4の案内状が届く。津牧はその案内状の示す場所へと急ぎ車を走らせる・・・。

版画家の作者だけに美術作品に対する視点や描写がするどい、死体を前に描写に専念する犯人の心情の描写が実に怖い。また美術館の舞台裏の描写が興味深かった。

下巻が始まってすぐ犯人が登場するため、もう一ひねりあるのかと思ったのだが、真相や犯人の心情を目一杯描く直球で、かなり読み応えのある一冊だった。

2006年10月 1日 (日)

恐竜キング 第5紀 発掘!日本恐竜キャンペーン

060929_pic01 9月29日更新の恐竜キング公式HPで、第5紀カード登場にあわせての「発掘!日本恐竜キャンペーン」の情報が公開されていた。

日本恐竜のカードはフクイサウルス1種類とフクイラプトル3種類。

フクイサウルスは第5紀のカードに含まれているので、第5紀のカードを集めれば手に入れられるが、問題はフクイラプトル。

060929_pic02  フクイラプトルのカードは恐竜キング公式大会の参加賞として配布される。3種類ある上に、もらえるカードはピロー袋に入っているため選べない。オークションで手に入れるしかないコレクターには、ちょっときびしいかも。

アクト団9月の企画に続いて、ただのコレクターにはつらい企画が続いている。

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