« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »
昨日は、仙台市博物館で開催中の「東日本大震災復興記念 仙台市博物館開館50周年 特別展 仏のかたち 人のすがた 仙台ゆかりの仏像と肖像彫刻」を見てきました。
3部構成。
第1章 像が語る歴史
第2章 肖像を祀る ―仙台藩の霊屋
第3章 藩主と夫人 親と子の願い
仙台ゆかりの仏像や絵画等83点を展示。
宮城県にも奈良時代末から平安初期の仏像があるんですね。
23日はもう一つ、三菱一号館美術館で開催中の「三菱一号館美術館コレクション<Ⅱ> トゥールーズ=ロートレック」展へ。
三菱一号館美術館所蔵のポスターやリトグラフを中心に、トゥールーズ=ロートレック美術館所蔵の油彩等の作品を加えた186点を展示。
構成は、
第1章 トゥールーズ=ロートレック家の故郷・南西フランスと画家揺籃の地アルビ
第2章 世紀末パリとモンマルトルの前衛芸術
第3章 芸術家の人生
23日の記事の写真は、六本木ヒルズからみた景色。
行ったのは、森アーツセンターギャラリーで開催中の「誕生25周年記念 ドラゴンクエスト展」。
12月4日までの開催だが、激混だった。
戦士、武闘家、魔法使い、僧侶の中から、武闘家の冒険の書を選択。
冒険の書の5つの謎を解きながら、進んでゆく。
写真撮影は、第1章 伝説の冒険 内のモンスターのフィギュアのみ可。
フィギュアは5つ。
ドラキー、おおきづち、スライムナイト、さまようよろい、ゴーレム。
第2章 導かれし記憶 には、「ドラゴンクエスト」の製作資料が展示。
ゲーム製作時の手書きの資料が、小生がゲームをしながら作った地図と同じようなものだったのに感動。
第3章 新たなる旅立ち では、来年発売の「ドラゴンクエストⅩ」の最新映像。
第1~第5の謎を解いた冒険の書を出口手前の石板に重ね合わせ、「秘密のことば」。
秘密の言葉が正解なら、「勇者の証」をゲット。
これを持って再入場すると、「勇者」の冒険の書が入手できるということだったが、人の多さに断念。
「ルイーダの酒場」で食事とも思っていたが、こちらも長蛇の列であきらめ・・・。
23日は、まず国立西洋美術館で開催中の「プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影」展へ。
プラド美術館所蔵のゴヤの油彩画、素描など72点と、国立西洋美術館などが所蔵する版画など、全123点。
14部構成。
Ⅰ.かくある私 -ゴヤの自画像
Ⅱ.創意と実践 -タピスリー用原画における社会批判
Ⅲ.嘘と無節操 -女性のイメージ:<サンルーカル素描貼>から私室の絵画へ
Ⅳ.戯画、夢、気まぐれ -<ロス・カプリーチョス>の構想段階における自由と自己検閲
Ⅴ.ロバの衆:愚鈍な者たち -<ロス・カプリーチョス>における人間の愚業の諷刺
Ⅵ.魔物の群れ -<ロス・カプリーチョス>における魔術と非合理
Ⅶ.「国王夫妻以下、僕を知らない人はいない」 -心理研究としての肖像画
Ⅷ.悲惨な成り行き -悲劇への眼差し
Ⅸ.不運なる祭典 -<闘牛技>の批判的ヴィジョン
Ⅹ.悪夢 -<素描貼C>における狂気と無分別
ⅩⅠ.信心と断罪 -宗教画と教会批判
ⅩⅡ.闇の中の正気 -ナンセンスな世界の幻影
ⅩⅢ.奇怪な寓話 -<ボルドー素描貼G>における人間の迷妄と動物の夢
ⅩⅣ.逸楽と暴力 -<ボルドー素描貼H>における人間たるものの諸相
今展の大目玉「着衣のマハ」は、第3部に展示。
対となる「裸のマハ」が来日しなかったのは残念だが、これ1枚でもやはり名画は名画。
しばらく見とれてしまった。
「マハ」は18世紀末から19世紀初頭にかけてマドリードの下町などで見られた洒落た衣装で着飾った粋な女性たちのこと。
すっかり人の名前だと思っていた・・・。
DVD2枚組「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 コレクターズパック」が、amazonより届く。
これも震災の影響で、MOVIX仙台で上映していなかったので、見ることが出来なかった作品。
さっそく視聴。
35戦隊199人もでてくると、1回でも見ているスーパー戦隊は1/3ぐらいなので、誰が誰なのかさっぱり分からない・・・。
あれだけ出てくると、まあ凄いね。
ボーナスディスクには、スーパー戦隊199ヒーローメイキング大決戦、完成披露試写会舞台挨拶、公開初日舞台挨拶、ゴーカイトーク、ゴーカイファイル、レジェンドマシン&ロボファイル、黒十字軍ファイル、ゴーカイギャラリー、ポスタービジュアル を収録。
初回生産限定「スーパー戦隊レジェンドカード」35枚付。
「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」
監督 竹本昇 出演 小澤亮太、山田裕貴、市道真央、清水一希、小池唯、千葉雄大、さとう里香、浜尾京介、にわみきほ、小野健斗、他
SCRAP主催の仙台リアル脱出ゲームvol.1「マッド博士の異常な遺言状」の12:30の回に行ってきました。
「今世紀最大の天才と言われた物理学者マッド博士が逝去して15年。
博士の意思の通り15年たった今年遺言状が開封された。
そこには不可解な謎の文言と次のようなメッセージが残されていた。
「この謎が解けるかね?」
遺言状に隠された謎を読み解けば、マッド博士が読み解いた世界の秘密にたどり着ける。
あなたは、今世紀最大の天才からの挑戦に打ち勝つことが出来るだろうか??」
リアル脱出ゲーム、ネット上で見かけて一度行ってみたいと思ってたんです。
ただ初めて出会う人たちとグループを組まされるというのに、ちょっと退いていたのですが・・・。
始まるまでテーブルに座って待つ間は、ちょっと気まずかったのですが、始まったらそれどころではありませんでした。
6人のグループで、部屋の中のあちらこちらに貼ってあるヒントを探し、配られた問題を1時間で解いて、答えを出す。
時間がたりなくて、みんなで頭を悩ませてました。
結局、解答にはたどり着けませんでしたが、すごく楽しい1時間でした。
もう少し時間があれば解けたかとも思ったのですが、最後の解説を聞いて、あの事(絶対書いちゃけないそうで)にはもっと時間があっても、小生には気が付けなかったと思いました。もう頭固いものね。
全25組中、正解にたどり着いたのは、ただ1組。
凄すぎです。
監督 スティーブン・ソダーバーグ 出演 マリオン・コティヤール、マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロウ、ケイト・ウィンスレット、ブライアン・クランストン、ジェニファー・イーリー、他
MOVIX仙台にて鑑賞。
新型ウィルスによる感染の発生から終息までを、どちらかと言えば淡々とした目線で描く。
2、3年前に東宝「感染列島」もウイルス感染を描いた映画を見たが、あの感傷的な描写とは大違い。
ジュード・ロウ演ずるカリスマ・ブロガーが、やたら憎たらしい。
最後には情けなく死ぬのかと思ったのだが、生き抜いてるし・・・。
まあ、それがリアルといえばリアルか。
監督 ベネット・ミラー 出演 ブラッド・ピット、ジョナ・ヒル、フィリップ・シーモア・ホフマン、ロビン・ライト、クリス・プラット、スティーブン・ビショップ、ケリス・ドーシー、他
チネ・ラヴィータにて鑑賞。
松井秀樹が現在在籍しているオークランド・アスレチックスのジェネラル・マネージャー、ビリー・ジーンが、「マネーボール理論」に基づくチーム作りを完遂していく姿を描く。実話に基づく野球映画。
実際のところ、まだ優勝には結び付いていないので、公式戦20連勝というアメリカン・リーグ新記録がクライマックス。
実話というのが嘘のような試合展開なのだが、エンターテインメントとしては盛り上がりに欠けるといえば欠ける。
でもそれ以上に、旧態依然とした世界に変革をもたらすことに挑戦し続ける人間ドラマとして非常に面白い。
F-toysの「ウイングキットコレクション vol.8 ~WWⅡ 日・独・米 戦闘機編~」コンプ。
ノーマル9種+シークレット3種の全12種。
第8弾は、超有名どころの3機種。
シークレットもまた3種・・・。
ノーマル
01.フォッケウルフ Fw190D-9
A.ドイツ空軍 第44戦闘団 Red1
B.ドイツ空軍 第301戦闘航空団 第Ⅱ飛行隊
C.ドイツ空軍 第3戦闘航空団 第Ⅳ飛行隊
02.P-51B ムスタング
A.アメリカ陸軍航空隊 第356戦闘飛行隊
B.アメリカ陸軍航空隊 第487戦闘飛行隊
C.ムスタングⅢ イギリス空軍 第316飛行隊
P-51Dのようなバブルキャノピーではないので、最初ムスタングに見えなかった。
「カイジ2 人生奪回ゲーム」
監督 佐藤東弥 出演 藤原達也、伊勢谷友介、吉高由里子、生瀬勝久、松尾スズキ、光石研、嶋田久作、香川照之、他
MOVIX仙台にて鑑賞。
立石寺観光の後、ちょっと足を延ばして、「東北自然歩道 やまでら天台のみち」。
立石寺から東方1kmほどの所にある最上三十三観音第二番札所・山寺千手院の墓地の脇から山道へ。
大正時代ごろまで、山伏たちが居住修業していたらしい。
またまた山道をしばらく歩くと、城岩七岩。
対岸の集落から見ると、七つの岩が城壁のように並んで見える(らしい。対岸からは見ていないので・・・。)
こちらから見ると、ただの崖の岩・・・。
岩の上まで出ると、いい景色。
ここから、また山道を歩いていくと、急に開けた場所に。
ここでも山伏たちが修業していたんでしょうかね。
さらに、五輪塔窟・本院跡、薬師堂跡、牛頭天皇祠、平岩と説明版をたどる。
遊歩道の上に倒木があったりして…。
説明版では、所要時間約1時間30分。
ここも1時間ほどで歩いたが、誰にも行きあわなかった・・・。
静かな場所をお好みの方には、お勧めかも。山道を歩くのは大変だけどね。
まだ、先は長い・・・。
パンフレットによると所要時間は、せみ塚20分、仁王門30分、奥之院40~60分。
ここまで登ってくると、体力による差が出るということ?。
へろへろになりながらさらに登る。
仁王門から性相院などの山内支院を脇に見ながら登って行くと、奥之院とも言われる如法堂。
奥之院の解説看板に、「奥之院までの千十余段の石段を、一段一段登ることによって、煩悩が消滅され、幸福になれるという。」と書いてあったので、階段数は千十余段が正解か。
しまった。一段一段ではなく、一段飛ばしとかもしてしまった。
幸福にはなれない?。
後は下山しながら。
下りはやっぱり楽。
奥之院から少し下がったところにある岩窟に納められている。
1519年建立。
国の重要文化財。
開山堂は慈覚大師のお堂。江戸時代末期の再建。
左の赤いお堂が納経堂で、その真下に慈覚大師の眠る入定窟があるそうだ。
山寺随一の展望台ということだったが・・・。
天気には勝てない・・・。
後は下るだけ。無事に下界へ。
駆け足で見てまわって、所要時間1時間ほど。
ゆっくり支院などもお参りしながら歩けば、倍はかかるのかな。
帰りに宝物館を見学。
山寺は小生の家からだと、地下鉄とJR仙山線で行けるので、紅葉が見頃になったら久しぶりに行ってみようかと思い、るるぶ.comの紅葉見ごろ直前お知らせメールに登録。
先月28日に紅葉度60%を超えたというメールが届いたので、行ってきた。
10時ちょっと前に着いたのだが、駅からの眺望がこれ。
雨は落ちていなかったが、ひどい靄。
ちょっと残念だったが、久しぶりに山寺観光。
大学時代以来なので、約30年ぶり。
立石寺の入り口。
この階段を上った先が、根本中堂。
登山という響きが恐ろしい。
山寺、宝珠山立石寺は、860年慈覚大師が開いた天台宗の寺。
この根本中堂は、国の重要文化財で、1356年の再建。
1689年7月13日、松尾芭蕉が山寺を訪れた際に詠んだ句、「閑けさや 岩にしみ入る 蝉の声」の句碑。
門人たちが、1853年に建てた。
ここから先は有料。
大人300円、
ここから奥之院までの石段は、800段を超える。
登山口から奥之院まで1100段と書いてあるものもあるのだが、登山口からここまで300段はないよね。
何段が正解?。
芭蕉の「閑けさや 岩にしみ入る 蝉の声」の句をしたためた短冊を埋めて、石の塚をたてたもの。
長い歳月の風雨が直立した岩を削り、阿弥陀如来の姿を作りだしたもの。
仏のお姿に見ることのできる人には、幸福が訪れるそうだ。
1848年に再建されたけやき材の門。
左右に安置された仁王像は、運慶の弟子たちの作といわれる。
この辺で、半分は越えたか。
もう、へとへと・・・。
監督 ポール・W・S・アンダーソン 出演 ローガン・ラーマン、ミラ・ジョヴォヴィッチ、オーランド・ブルーム、マシュー・マクファディン、レイ・スティーヴンソン、ルーク・エヴァンス、クリストフ・ヴァルツ、マッツ・ミケルセン、ガブリエラ・ワイルド、他
チネ・ラヴィータにて2D字幕版を鑑賞。
昔から何度も映画化されている「三銃士」の何とも斬新な映画化。
ダ・ヴィンチの飛行船やら、何から何まで架空の話かと思いきや、アンヌ王妃とバッキンガム侯爵の恋愛や、王妃がバッキンガム公に贈ったダイヤの首飾りなどは、当時世間を騒がせたスキャンダルなのだそうだ。
フランス対イギリスの戦いが起こりそうなラスト。次作を製作する気、満々。
最近のコメント