幕張で開催中の「恐竜2009 砂漠の奇跡」の会期も、残り3週間ほどとなった。
開始早々に出かけて、このブログでも紹介したのだが、その時買ってきた公式フィギュアを今頃になってようやく開けてみた。
全6種で、恐竜展の目玉恐竜たちをラインアップ。
全長35mのほぼ半分が首。
このフィギュアは、ちょっと短足すぎるような気もするが・・・。
ミイラ化石「ダコタ」はエドモントサウルス属の可能性が高い。
生きているときはこんな姿?。
全長8mの超大型羽毛恐竜も、フィギュアになるといまいちインパクトに欠ける。
骨格化石を見たときは、「でかー!」と思ったものなのだが・・・。
「恐竜2009 砂漠の奇跡!! 恐竜ミイラと世界最大級の恐竜」展の続き。
次のコーナーは、「バッドランドの恐竜」。
バッドランドはロッキー山脈の東側一帯、カナダとアメリカにまたがって広がる地域で、一つのエリアとしては世界で最も多くの化石を産出する。
最初はテリジノサウルス類。
ファルカリウス(前期白亜紀、4m、北米で発見されたテリジノサウルス類として最古)、ノスロニクス(後期白亜紀、4.32m、写真左)、エルリアンサウルス(後期白亜紀、3.75m、写真右)の全身復元複製骨格が並ぶ。
鋭い手のかぎ爪がすごい。
アンキロサウルス類。
アンキロサウルス類各科の頭骨と一緒に、アニマンタルクス(ノドサウルス科、後期白亜紀、3.3m、写真)、エドモントニア(ノドサウルス科、後期白亜紀、4.2m)、チアンゼノサウルス(アンキロサウルス科、後期白亜紀、4.5m、これは中国出土のもの)の全身復元骨格(チアンゼノサウルスは化石、残りの2つは複製)。
そしてティランノサウルス類。
ティランノサウルス類のアジア起源説を紹介するために中国出土のグアンロン(後期ジュラ紀、全長最大3.7m、写真左)、ディロン(前期白亜紀、全長約1.6m、写真右)の化石が展示。
ディロンももっと派手な色でもいいのに。
その先に、「ミクスト・リアリティ体感コーナー 時空を超える恐竜」。
手持ち型スコープをのぞくとCGの立体的トリケラトプスが見れるというもの。
整理券が必要で、毎回40名。9:45~3:45まで1時間おきに配布。
時間前に40名並ぶこともあるらしいので、注意。どうしても見てみたい人は早めに。
発掘体験コーナーもこの辺。
このあたりで、カメラのバッテリーの警告ランプが点灯。おかげでドラコレックスの頭骨の写真を撮り忘れた・・・。
ティランノサウルスの頭骨複製が7つ並んでいるコーナーは圧巻。
頭骨阿修羅状態。
その向かい側の壁沿いに、ティランノサウルスの記載論文に用いられた完模式標本が展示。
「ジェーン」の愛称で呼ばれるティランノサウルス類の全身復元複製骨格(後期白亜紀、7m)も展示。
ティランノサウルスの亜成体なのか、ナノティランヌスなのか論争が続いている個体。
そして、最後のコーナーは、今回の目玉、特別展示「恐竜ミイラ化石『ダコタ』」。
後期白亜紀の鳥脚類ハドロサウルス類のミイラ化石。
皮膚構造や軟組織構造の詳細が明らかになった、非常に貴重な化石。
どこがどこなのかよくわからず、素人には不親切な展示。
せめて模式図でもつけて、化石のどこがどの辺ということがわかればいいと思うのだが・・・。
これで、展示は全部終了し、ディノショップ、ディノカフェへ。
ここで購入できる公式カタログは必見。
よくわからなかった「ダコタ」も詳しく解説されている。
というか、これを持って、見たほうがいい。
「恐竜2009 砂漠の奇跡!! 恐竜ミイラと世界最大級の恐竜」展の続き。
次のコーナーは、「サハラ砂漠の恐竜」。

まずは、スピノサウルス(写真左)、パラリティタン、バハリアサウルス、カルカロドントサウルス(写真右)の生態復元モデル。
白亜紀後期セノマニアン期(9960万~9350万年前)のエジプトは、温暖湿潤な熱帯~亜熱帯の気候でマングローブが発達していたのだそうだ。
アフロベナトル(前期白亜紀、獣脚類メガロサウルス科、9m、写真)やデルタドロメウス(後期白亜紀、獣脚類アベリサウルス科、8.5m)の全身復元複製骨格や、ギガノトサウルスの頭骨などが並ぶその先に、今回の目玉の一つ、スピノサウルス。
モロッコ王国ケムケムで発掘された複数個体から復元されたもので、全長7m。
1912年に発掘されたスピノサウルスの化石は戦火で失われたが、記載論文に掲載されたスケッチや、最近の知見に基づいて復元された。
頭部はかなり細く、ワニによく似ている。
生態復元モデルは、思っていたより太い感じがしたが、骨格はやはり細い。肉がつくとあんな感じになるのだろうか?。
ここで一休み?。
「恐竜2009 砂漠の奇跡!! 恐竜ミイラと世界最大級の恐竜」展の続き。
ジュンガル盆地は、新疆ウィグル自治区のアルタイ山脈、天山山脈にはさまれた砂丘地帯。
ジュラ紀中期から後期にかけての地層が豊富。
グアンロンは、後期ジュラ紀初頭(約1億6000万年前)の地層から発掘された最古のティラノサウルス類。全長は最大約3.7m。
この標本は、標本長1.38m。
ちょっと開けた場所に出ると、そこには巨大なマメンキサウルス。
全長35m。首だけで16.9m。
従来20m前後と考えられていたマメンキサウルスだが、2001年に発見された化石の研究で、このサイズに。
体重も推定50トンと世界最長、最大級。
まあ、恐竜展のたびに世界最大とか最長とか言われるので、どこまで信じていいかわからないが、でかいことだけは間違いない。
マメンキサウルス記念写真コーナーがあり、マメンキサウルスを背景に写真を撮ってくれるが、抽選。
なぜ、抽選?。
マメンキサウルスのすぐ近くに、シンラプトルの全身復元複製骨格。
全長8mの獣脚類だが、随分小さく感じる。
それにしても、これは姿勢がゴジラ型。いつの復元?。
その他、クラメリサウルス(全長17mの後期ジュラ紀の竜脚類。これも尾をたらした古い復元。)、モノロフォサウルス(全長5.7mの中期ジュラ紀のアロサウルス類)、ベルサウルス(全長5.5mの中期ジュラ紀の竜脚類)の全身復元複製骨格が並ぶが、マメンキサウルスの前にかすんでいる。
さて、ようやく「恐竜2009 砂漠の奇跡!! 恐竜ミイラと世界最大級の恐竜」展。
今回も始発の新幹線で出かけ、幕張メッセに着いたのは開場の時刻9:00をちょっと回ったあたり。
もっと混んでいるかと思ったが、意外と空いている。
今回の展示は、発掘地ごと。
入場して最初のコーナーは、「プロローグ~カーネギー発掘地」。
アメリカのカーネギー発掘地が発掘100周年ということで、恐竜発掘をバックランドのメガロサウルス最初の発見からざっと説明する。
最初の大きな骨格は、ディプロドクスとアロサウルスの複製骨格。
横たわって頭を持ち上げているディプロドクスをアロサウルスが襲っている情景展示。
生態復元ではこういうディスプレイは見かけるが、骨格復元では珍しい。
その他、ステゴサウルスの複製骨格標本とカマラサウルスの亜成体複製標本が展示。
入ってすぐのところに、おなじみのプロトケラトプスの化石があるが、目を上げると、今回の目玉展示のひとつ、巨大なギガントラプトルの複製骨格が。
この見上げるような大きさの恐竜が、オヴィラプトルの仲間というから、びっくりである。
全長8m。後期白亜紀の獣脚類オヴィラプトル類。
羽毛の痕跡は見つからなかったが、他のオヴィラプトル類のように体の一部に羽毛があったと考えられている。
日本初公開の標本は他にもあり、そのうちの一つ、エピデンドロサウルスの化石。
後期ジュラ紀のマニラプトル類に属する小型の獣脚類で、腕がきわめて長く、指自体も長かった。
現在マダガスカル島に生息する原猿類のアイアイとの類似が示唆されている。
化石標本なので、どこがどこやらよくわからないのだが、写真はピンボケでもっとわからない・・・。
さらに大きなティタノサウルス類の復元複製骨格標本が2体。シンヘサウルスとファベイサウルス。
アジアのティタノサウルス類としては最大級。
ファベイサウルスは全長20m。
このコーナーの最後に、日本恐竜発掘の紹介があり、ニッポノサウルスの復元複製骨格や、現在発掘中のタンバリュウの化石などが並んでいる。
8月23日(日)に東京、大阪、名古屋、札幌、福岡で行われる「恐竜検定」のガイドブック。
動物専門チャンネル「アニマルプラネット」が主催の「動物検定」のひとつで、「一般常識3級」、「恐竜3級」、「昆虫3級」、「犬3級」が同日に行われる。
受験料は、一般4200円、中学生以下の子ども2100円と、ちょっと高い・・・。
小生、受けてはみたいのだが、今年は行けそうもない。
仙台でもやってくれるといいのだが。
このガイドブック、発売と同時に買ってあったが、問題を解く時間が作れず、放ってあった。
ようやく時間ができたので、解いてみたが・・・。
正答率75%・・・。
恐竜好きと言っているわりには、低い点数。
好きだから、知識があるとは限らないということで・・・。
4番目のコーナーは、「Ⅳ.翼竜の世界【空の支配者】」。
頭上にタラソドロメウスとアンハングエラの新種の復元骨格が舞う。
翼開長約3.5m。
もっとも特徴的なのは、大きな骨質のトサカ。

アンハングエラの新種は、白亜紀前期のもちろんアンハングエラ科。
翼開長約7m。
論文が公表されていないため、名前は控えられている。
その他、タペジャラやトロペオグナトゥスの標本も展示されている。
最後のコーナーは、「Ⅴ.発掘・研究は現在も続行中」。
タンザニアや福井で発掘中のティタノサウリア類の化石が展示されている。
写真は福井で発掘されたティタノサウリア類の上腕骨。
以上で展示は終了。
復元骨格から植物化石まで含めて全83点の展示。
この後は、タッチボーンと物販のコーナー。
ここでガイドブックと1/100スケール「マプサウルス全身モデル」を購入。
今回の模型は、海洋堂ではないんだね。
それにしても、なかなか見られない南半球の恐竜たちが見ることが出来て、満足な1日だった。
次のコーナーは、最大の展示スペースが割かれている「Ⅲ.ゴンドワナ大陸分裂の時代」。
今回の目玉マプサウルスが展示されており、このコーナーに足を踏み入れたとたん、その巨体が目に飛び込んでくる。
マプサウルスは、白亜紀後期のカルカロドントサウルス科の肉食恐竜。
最大の個体は全長13mに達したと考えられており、今まで発見されている中では最大の肉食恐竜のひとつ。
大型獣脚類としては珍しく、いろいろな成長段階を示す複数の個体が一緒に発掘されており、群れを作っていたとも考えられている。
成体(約13m)と幼体(約6m)が一緒に展示されているので、その骨格の違いを比較してみると面白い。
会場では、CGでマプサウルスが集団で狩をしている姿が紹介されているが、あの巨体で?と思う部分もある。
マプサウルスの幼体の反対側には、幼体と同じ6mほどの大きさのメガラプトルの復元骨格が展示されているが、こちらはこれで成体。
メガラプトルは白亜紀後期のテタヌラ類で、カルカロドントサウルス類に近縁と考えられている。
3体の獣脚類の奥には、マシャカリサウルスとアウカサウルスの復元骨格が展示されている。
全長約13m。
ブラジルで初めて復元、組み立てられた大型恐竜。
全長約5.8m。
南米のアウカサウルス、マダガスカルのマジュンガサウルス、インドのラジャサウルスは近縁で、当時それらの地域が何らかの形で陸続きであったことが示唆されている。
孵化前の赤ちゃんの骨が残るものや、皮膚痕が残るものが展示されている。
「大恐竜展 知られざる南半球の支配者」は、国立科学博物館で6月21日まで開催。
入り口を入ったところで、音声ガイドを借りる。
本格的な解説をじっくり聞ける大人用と恐竜について楽しく学べる子供用の2種類。
子供用を借りると、先着1万名にマプサウルスの「恐竜キング」カードがプレゼントされるそうだ。1万枚あるなら、欲しい大人にもくれよと思ってしまった・・・。
展示の構成は、5章立て。
まずは、「Ⅰ.超大陸パンゲアの時代」。
入ってすぐ目に入ってくるのは、展示の目玉の一つ、クリオロフォサウルスの復元骨格。
南極大陸の恐竜では最初に命名された、ジュラ紀前期の獣脚亜目で、全長約7m。最も目立つ特徴は、頭の上にあるトサカ。
アメリカのディロフォサウルスなどの近縁。
壁側には、未命名の新種の復元骨格とスタウリコサウルスの復元骨格が展示されている。
全長約1.5mで、最も初期の獣脚類。会期中に命名される可能性もあるらしい。
全長約1.8mの最も原始的な獣脚類。
次のコーナーは、「Ⅱ.ゴンドワナ大陸の時代」。
白亜紀前期のレバキサウルス科の竜脚類。全長約10.5mと竜脚類としては小型。特徴は、ハーモニカのような口で、500本以上の歯を持っていた。
白亜紀前期のスピノサウルス科。全長約6m。
壁側には、同じスピノサウルス科のスコミムスの標本や、未命名のノアサウルス科の全身骨格、サンタナラプトルの復元骨格や標本を展示。
全長約2mの小型肉食恐竜。骨の周りに残っていた白っぽい物質は化石化した軟組織で、電子顕微鏡によって表皮、真皮、筋繊維などが識別されている。
この他、白亜紀の植物化石が多数展示されている。
「ようこそ恐竜ラボへ!」の紹介、その2。
1階の展示は、「よみがえった恐竜たち」、大型恐竜たちの復元骨格が。
実は見ているときは気がつかなかったのだが、左肩の肩甲骨に直径4cm程度の穴が開いており、ステゴサウルスの尾の先のとげによる傷の治った跡と考える研究者もいるとのこと。
その奥に、全長7mほどの白亜紀後期の曲竜類、エドモントニア。
「スタン」と呼ばれる標本のレプリカ。
華奢な骨格の「スタン」はオスの個体と考えられているそうです。
最近は羽毛を持った姿の復元が多いですが、これは羽毛がない姿の復元模型です。
ここから2階へ。
魚食と考えられている恐竜です。
他の標本はみんなレプリカでしたが、この標本は本物の化石。
オビラプトルの仲間の恐竜ですが、鳥類にしか見られない尾端骨という骨を持つ恐竜です。鳥類ではここに尾羽が付くので、この恐竜ももしかすると尾羽を持っていたかもしれません。
「恐竜と歩こう」のコーナーでは、足跡に関する展示。
その他、ショップがあって、公式ガイドブックなどが売っています。
恐竜展というとやはり大きな組立骨格標本に目が行きますが、組み立てられる前の段階も紹介するこの企画、結構面白いと思いました。
斎藤報恩会 自然史博物館で、1月10日~3月8日開催の財団設立85周年、博物館会館75周年の記念特別展、「ようこそ 恐竜ラボへ! ~化石の謎をときあかす~」に行ってきました。
林原自然科学博物館の特別協力ということで、この「ようこそ 恐竜ラボへ!」は一昨年は名古屋、去年は大阪でも開催されているようです。
まずは地階へ。
最初の部屋は、「恐竜ファンの部屋」。
でかいトリケラトプスの頭骨レプリカやら、ポスター類、どこかで見たような恐竜フィギュアやらが展示。
世界最大級のアンモナイト化石ありました。
次は、「さあ恐竜をほりにいこう!」。
林原自然科学博物館の調査隊がモンゴルで行った恐竜発掘の様子が紹介されています。
まずは「化石をみつける」「化石を掘り出す」。
床の上には、発掘中のサウロロフスの写真がはられ、発掘の様子がビデオで流れ、発掘用具や調査隊の荷物などが展示されています。
次は、「化石をラボに持ち帰る」。
化石を地面から取り出す様子や、モノリス(木箱につめて持って帰る方法)やブラスタージャケットが展示されています。
次のコーナーは、「さあ恐竜を調べよう!」。
クリーニングからレプリカの作成、骨格復元までが紹介されています。
ここまで来るとようやく、大きな化石のレプリカが。
右の写真は、一緒に見つかった皮膚の印象化石。残念ながら、天井の蛍光灯が映りこんでいてよくわかりませんね。
これは足跡化石と骨格を検討して組み立てたサウロロフスの右足。
体長10mほどの大きさとはいえ、やっぱりでかいですね。
ここから、1階の展示室へ。
ノーマル12種+シークレット1種の全13種。
原型は、荒木一成さん。
西日本先行発売で、東日本はまだ発売されていないが、通販サイトから購入。
2.ティラノサウルス(骨格)
まずは定番。
4.フクイラプトル(骨格)
福井恐竜博物館のフィギュアで、やはり荒木さんがフクイラプトルの原型を作っていました。サイズは大分違いますが。
関係ありませんが、以前のチョコエッグのシークレットにキタダニリュウがありましたね。
6.トリケラトプス(骨格)
これも定番。荒木さんのブログによれば、このトリケラトプス(復元)が一番好きだそうです。
「恐竜コレクション Ver.3」の続き。
Ver.1は「ディノニクス」だったが、Ver.3はVer.2と同じ「アロサウルス」。
塗装はグレー系の塗装から、赤茶系の塗装にリニューアル。
Ver.1、2の「スピノサウルス」から、今回は「サイカニア」に変更。
「サイカニア」も悪くない。
今回もそれぞれの箱に入っているパーツを組み立てると、6種目のフィギュアが完成。
「セイスモサウルス」から「ティラノサウルス 骨格モデル」に変更。
「セイスモサウルス」の30cmの大きさは、インパクトがあったんだが。こいつは、地味って言えば、地味。
ケツァルコアトルス以外の目玉は、恐竜化石でも有名な白亜紀前期の中国遼寧省熱河層群の翼竜。
日本初公開のものが多い。
ハオプテルス。プテロダクティルス類、プテロダクティルス科、あるいはオルニソケイルス科。1.35m。
後肢がとても小さいことから、コウモリのように木にぶら下がって休んだと考えられている。魚食。
フェイロングス。プテロダクティルス類、オルニソケイルス科か?。2.4m。
上顎が下顎よりも1割も長い。魚食。
イクチオダクティルス科の翼竜は、ヨーロッパのイクチオダクティルスだけしか見つかっていなかったが、2005年にこの化石が発見された。
チャオヤンゴプテルス。プテロダクティルス類、ニクトサウルス科、あるいはプテラノドン科。1.85m。
両顎にまったく歯がない。
中国最大の翼竜で、歯はこれまで発見されている翼竜の中で最も大きい。
翼竜展の最後は、翼竜のシミュレーション研究から未来の飛行機の研究までを紹介。
「世界最大の翼竜展」の続き。
翼竜の軽い体や翼の構成の解説に続いて、いよいよ本展の目玉、ケツァルコアトルスの骨格標本(複製)。
ケツァルコアトルスは白亜紀後期のアズダルコ科の翼竜で、全長約10m。その大きさにもかかわらず、体重は70kg程度と考えられている。
まあ、やっぱりでかい。空を飛ぶケツァルコアトルスのCG映像も流されていたが、こんなのが空を飛んでいたとは驚く。

すぐそばにトゥプクスアラ(約6m)やアンハングエラ(約4m)の全身骨格も吊り下げられているが、決して小さくはないはずのこれらも、小さく見える。
こちらは、ケツァルコアトルスの全身生体復元。こちらのそばには、プテラノドンの全身骨格(複製)。プテラノドンも約7~9mもあるはずなのだが、小さい標本なのか?。
まわりには、翼竜の生態や形態についての展示。
体毛の毛そのものの痕跡が初めて確認された、ジュラ紀後期のランフォリンクス科のソルデス(60cm)の化石も展示されている。
毛のある翼竜がいたということをはじめて知った・・・。
日本科学未来館で開催中の「世界最大の翼竜展 恐竜時代の空の支配者」。
朝ちょっと寝坊したので、会場到着10:10。その時点で、入り口前に長蛇の列。入場待ち30分とのこと。
実は、この10時ごろというのが失敗だった。
この日本科学未来館、ドームシアターガイアが人気らしい。この予約が当日分のみで、10:00の開場と同時の発券開始で、みんなそれをねらって来館するので、混雑するらしい。10:40に入館する時点で、2回目までのドームシアターの予約がいっぱいという状況だった。
「世界最大の翼竜展」だけを見に行く人は、土曜祝祭日を避けるか、少し遅めに出かけるのがよさそう。少なくとも、小生が見終わって出てきた12:00頃には、入口の行列はなくなっていた。
入場待ちの列の中、どこかのお母さんが子供に、「恐竜はもうすぐよ」と言っていた。「翼竜は恐竜じゃないですよ」と突っ込んでもしょうがないので、そのままスルー。まあ、世の中の理解はそんなもの。
入場してまずは、「音声ガイド」を借り受ける。今回の音声ガイドは、TVアニメ「古代王者恐竜キング 翼竜伝説」とのコラボ。アニメの主人公が登場する画像付き音声ガイド。アニメの主人公たちと一緒に、翼竜に関する知識を学びながら、クイズに挑戦するというもの。

入口を入って三畳紀後期のプレオンダクティルス(写真左、複製)、ジュラ紀のランフォリンクス(写真中、実物)、プテロダクティルス、クテノカスマ、白亜紀のプテロダウストロの全身骨格やプテラノドンの部分骨格(写真右、実物)などが並び、頭上に白亜紀のトゥプクスアラの全身復元骨格(複製)が。
1.ティラノサウルス
2.セントロサウルス
3.サイカニア
5.アマルガサウルス
6.トリケラトプス
7.スピノサウルス
8.カルノサウルス
9.ギガノトサウルス
10.テリズィノサウルス
箱を開けて、フィギュアと台座を見たときなんかすごい既視感が・・・。
最初は、昔出ていたカバヤの同名の食玩「ダイノワールド」全20種の内から10種選んだのかな、と思っていた。
でも、なんか違う。
これなんだっけ、と色々思い返していたら、
これ、おととし出たユージンのガチャポン!!
2006年4月発売のユージン「ダイノミュージアムⅠ」の全6種のうち、アロサウルスを除く5種と、2006年5月発売の「ダイノミュージアムⅡ」の全6種のうち、ケントロサウルスを除く5種の合計10種。
「ダイノミュージアム」はしまってしまったので、現物を比べてはいないが、まず間違いない。
「恐竜大陸」の記事もラスト。
化石が並ぶスペースの一番奥は、イベント広場。
「恐竜大陸」の公式HPの予定には載っていなかったが、30日も「リアル恐竜 アロサウルス・ショー」をやっていた。
アロサウルス、かなり動きが早い。フラッシュをたかなかったら、写真がみんなぶれぶれ。
けっこう子供たちを中心に人が集まるので、このショーをやっていると、タルボサウルスやオロロティタンの化石の前まで人だかりになってしまい、化石を見るのが大変。ショーの時間に要注意。
スピノサウルスやタルボサウルスなど、かなりの数が並んでいる。

「音筆返却カウンター」では、音筆と交換に「恐竜大陸下敷き」がもらえる。
500円で解説が聞けて、下敷きがもらえるなら、まあお買い得か?
カウンターのそばには、なぜか「ウルトラ怪獣コーナー」。
出口の手前に、ディノショップ。ここで恐竜大陸のカタログも売っている。お土産を忘れずに。
さて、30日はちょうど「恐竜大陸応援団長所十三先生の会場ガイドツアー」をやっていたので、参加してきた。
所先生は、小生のブログでも取り上げている「竜の国のユタ」の作者で、他にも恐竜マンガ「DINODINO」も書かれていて、恐竜に関する造詣が深い方。

30日は30人程度の参加者で、音響装置の故障というアクシデントもあったが、十分に聞き取ることが出来た。
1時間ほどの時間ではあったが、面白い話をたくさん聞くことができた。ちょっと内密にという話(?)もあるので、またあるようなら参加することをお勧めする。
参加者には所先生から、サイン入りのプレス用シートを頂いた。感謝。
「恐竜大陸」続き。
「恐竜時代の終焉」
マンチュロサウルス、アビミムス、サウロロフス、サイカニア、タルボサウルス、オロロティタンなどの復元骨格が並ぶ。
白亜紀後期の鳥脚類ランベオサウルス類。
不完全な標本に基づいて命名されたため、名前が消えてしまうかもしれないそうだ。
白亜紀後期の獣脚類オビラプトロサウルス類。
小型で足が長く、物をつかむことの出来た手を持つ。
白亜紀後期の鳥脚類ハドロサウルス類。
モンゴルで発見された。
白亜紀後期のヨロイ竜類アンキロサウルス類。
全長が7mに達する、最も大きいヨロイ竜の1つ。
白亜紀後期の獣脚類ティラノサウルス類。
アジアのティラノサウルス・レックスと呼ばれる大型肉食恐竜。
白亜紀後期の鳥脚類ランベオサウルス類。
ロシア・アムール川で見つかった。
「発掘現場再現」
「恐竜大陸」続き。
「進化する恐竜たち」
展示スペースの中央に竜脚類の復元骨格が2体。
プウィアンゴサウルスとフアンヘティタン。
タイで発見された白亜紀前期のティタノサウルス系類。
15~20mの中型の竜脚類。
2004年に中国甘粛省で発見された白亜紀前期のティタノサウルス系類。
壁沿いに、恐竜の足跡化石、ランジョウサウルス、フクイサウルス、セグノサウルス、フクイラプトルなどが展示されている。
2003年に中国甘粛省の白亜紀前期の地層から見つかった、世界最大級の歯を持つイグアノドン類。
福井県勝山市に分布する白亜紀前期の地層である手取層群から発見されたイグアノドン類。
白亜紀前期の獣脚類テリジノサウルス類。
体の大きい2足歩行の草食の獣脚類。
福井県勝山市で発見された肉食恐竜。
カルノサウルス類で、全長が約4.2mの個体。
「恐竜大陸」の続き。
「繁栄する恐竜たち」
オメイサウルス、シュノサウルス、マメンチサウルス、スゼチュアノサウルス、ヤンチュアノサウルス、ギガノトスピノサウルスなどの復元骨格が並ぶ。
全長約20mになるジュラ紀中~後期の大型竜脚類。
入り口で出迎えをしてくれる頭骨の後ろ側はこうなっている。
ジュラ紀中期の中型竜脚類。
全長は最大12mで、首は短く、尾の先は棍棒状になっている。
中国で最も知られる竜脚類の一つ。ジュラ紀後期。
長い首が特徴。
ジュラ紀中期の獣脚類。
基盤的なテタヌラ類で、全長約6m。
ジュラ紀後期の獣脚類。
全長約8mの大型獣脚類で、シンラプトルの一種。
ジュラ紀後期の剣竜類。
肩甲骨の約2倍ある巨大なとげが特徴。
「鳥に進化した恐竜」
羽毛恐竜などの化石と復元模型などが展示。
始祖鳥の復元モデル。
白亜紀前期のコンプソグナトゥス類の復元骨格とモデル。
羽毛の痕跡が最初に発見された。
白亜紀前期のほ乳類、真獣類。
現在繁栄している有胎盤類の祖先と考えられている。
世界最古の被子植物。
水中に生育していたと考えられている。
「世界最新!よみがえる 恐竜大陸」、幕張メッセで3月20日から5月18日まで開催。
昨年夏、名古屋で開催されていたもので、今年7月からは新潟で開催される。
入り口のところでは、オメイサウルス・ティアンフエンシスの頭骨がお出迎え。
中国四川省で発掘された、ジュラ紀中~後期の竜脚類ケティオサウルス類、全長約20m。
入り口で、音声ガイドである「音筆」を借りる。ヘッドホンで聞くタイプの音声ガイドではなく、ペン字型のもの。手帳型のガイドの番号をタッチすると、尾部のスピーカーから音声が流れるようになっている。25ヶ所で解説を聞くことができる。
小学生以下の子供とその保護者を対象にしたスタンプラリーの用紙も入り口付近でもらえる。スタンプは3ヶ所だが、どこもけっこうな列になって並んでいるようなので、集める人は要注意。
まずは、化石の展示。5つのコーナーに分かれている。
名古屋では展示されていなかったらしい、フアンヘティタンの肋骨、大腿骨などが展示。
写真は、約2.5mの大腿骨。下にちょっと見えているのが、長さ3mの肋骨。
「恐竜時代の幕開け」
ユンナノサウルス、ルーフェンゴサウルス、クンミンゴサウルス、ディロフォサウルス、ユアンモウラプトルの復元骨格が並ぶ。
ジュラ紀中期のより進化した古竜脚類と考えられている。頭骨は保存されていない。
ジュラ紀前期の古竜脚類。
雲南省のジュラ紀前期の下部禄豊層の代表的なもの。
ジュラ紀前期の竜脚類。
標本が乏しいことから、クンミンゴサウルスを疑問名と考える研究者もいる。
ジュラ紀前期の獣脚類。
鼻孔の上から後方に伸びる2つのとさかが特徴的。
ジュラ紀前期の獣脚類。
最近雲南省で発見された中型の獣脚類で、現在研究中。
フルタ「とびだせ恐竜ウェハースチョコ」3Dカード、3回目。
12.イグアノドン・ベルニサルテンシス
恐竜研究史の最初期に発見された。
ジュラ紀後期の装盾亜目剣竜下目。
中国で発見された剣竜、骨格全長7.2m。
白亜紀後期の周飾頭亜目堅頭竜下目。
「竜の国のユタ」のジサマ。
ジュラ紀後期の獣脚亜目アロサウルス上科。
アロサウルスよりも原始的。
白亜紀後期の周飾頭亜目角竜下目。
角竜の中でも進化型。
白亜紀後期の鳥脚亜目ハドロサウルス科。
1934年樺太で発見された。
白亜紀後期の周飾頭亜目角竜下目。
フルタ「とびだせ恐竜ウェハースチョコ」の3Dカードの続き。
ジュラ紀後期の獣脚亜目アロサウルス上科。数種が属するとされるが、フラギリスは最も著名な種。
ジュラ紀前期の獣脚亜目ケラトサウルス下目。2つの稜をもつとさか状の骨が頭頂部にあるのが特徴。
白亜紀後期の獣脚亜目オルニトミムス類。ダチョウ型恐竜の仲間。
白亜紀前期の獣脚亜目ドロマエオサウルス科。最近は羽毛を生やした復元が多い。
白亜紀後期の獣脚亜目ティラノサウルス科。アジア最大級の肉食恐竜で、骨格全長9.4m。
ジュラ紀中期の鳥盤目ファブロサウルス科。中国南部にいた草食恐竜で、骨格全長1m。
ジュラ紀中期~後期の竜脚形亜目ケティオサウルス科。一般的な竜脚類に比べて首が短いのが特徴的。
ジュラ紀後期の竜脚形亜目マメンチサウルス科。首の長さが全長の半分を占めている。
フルタの「とびだせ恐竜ウェハースチョコ」のカード全18種コンプ。
恐竜と化石のチェンジング3Dカード。見る角度によって恐竜とその化石が浮き上がる。
化石とカード裏面の解説は、福井県立恐竜博物館の協力。復元恐竜模型は荒木一成さん。
ネットで5箱(50個)買ったのだがコンプできず、オークションを探したが、出品されていなかった。
この商品、近所のスーパーとかであまり売っていなかったのだが、何とか見つけた1軒のスーパーで、10個ずつ購入したのだが、結局40個買ったところで、ようやくコンプ。
3回に分けて紹介予定。(ブログ更新のネタ切れ・・・)
1.フクイラプトル・キタダニエンシス
2.フクイサウルス・テトリエンシス
3.ティラノサウルス・レックス
著者は生物関係のイラストを主に製作されており、恐竜のイラストも多数製作されている。
イラストは全て手書きではなく、photoshopで作成されているそうで、本の最後、「蘇る恐竜、その技の秘密」の章で、その製作過程が紹介されている。photoshopを使って恐竜イラストを書いてみたい人には、非常に参考になるのでは。
序文で科博名誉館員の小畠郁生先生も書いているが、画家自身の製作メモなどが併記されているので、どういう意図で書かれたかもよくわかる。画集ではなかなか本人の手になる解説にはお目にかかれないので、大変ありがたい。
同じ恐竜の年代ごとのイラストも比較できるように並べられ、その恐竜の復元がどう変わってきたかもよくわかる。特に「ブラキオサウルスの変遷」として、1987年製作のイラストから2007年製作のものまで、5枚のイラストが並べられると、首の角度がだんだん下がってきているのがよくわかり、面白かった。
著者のHP 「ギャラリー土風庵」http://www.terakoshi.com/ で、著者の動植物、その他の作品も見ることが出来る。
今年の夏はメジャーな恐竜展は、「恐竜大陸」が名古屋、「世界最大の翼竜展」(恐竜ではないが)が福岡で開催と、ちょっと遠すぎ。
仙台市科学館で「恐竜展2007 フィール ザ ダイナソー」をやっているというので、見に行った。
夏休みの日曜日ということで、家族連れでけっこう人は入っていたが、混みすぎているというほどではない。
科学館のエントランスを入ると、ヤンチュアノサウルスとトゥオジアンゴサウルスの実物大復元模型。子供たちの記念写真スポット。
実物化石は少なかったが、復元模型とレプリカを、1.進化の回廊、2.最新の恐竜像、3.最新恐竜の発掘地、4.恐竜の科学(ジュラ紀)、5.恐竜骨格の進化、6、宮城県の中生代・日本の恐竜、7.恐竜の科学(白亜紀)、8.恐竜の科学(羽毛恐竜)、9.恐竜体験ラボの各コーナーに展示して、あまり広くないスペースをうまく使っていた。
あまり目新しいことはないが、それなりに楽しめる。
宮城県にも、ジュラ紀や白亜紀の地層があるそうで、いつか宮城県からも恐竜化石が出てくることを期待しよう。
展示の最後に、荒木さんのイグアノドンの復元模型が3種類。造形家の名前が出ていたのはここだけだった。
「知られざる日本の恐竜文化」 金子隆一著 祥伝社新書 読了。
恐竜に関する正確な情報を発信してくれるサイエンスライターの金子隆一さんの著書、一気に読んだ。
ただし、これは個々の「恐竜」に関する本ではなく、「恐竜文化」に関する本。
恐竜業界の虚像と実像にかなりの苦言を呈している。実際、「そこまで書いていいの?」と、氏の恐竜業界での立場を心配したくなるぐらいである。
著者の恐竜に関する考えも最後のあとがきに書かれているが、著者は恐竜を中生代に絶滅した、地上に降りた鳥の一部と考えるにいたっているらしい。以前、「ディノプレス」でだったかと思うが、BCF(Bird Came First)理論に大分賛同している文章を読んだ記憶があったが、そこまで推論を進めているとは知らなかった。ぜひ、そのことをまとめた本を出して欲しい。
動物学者のナイジェル博士が、タイムトラベル・マシーン「タイム・ポータル」で過去へ向かい、絶滅動物を現代に連れ帰り、究極の動物保護区「プレヒストリック・パーク」で色々苦労しながら飼育するという話で全6話。
イギリスで2006年に放映され、35.9%の高視聴率をマークしたらしいです。
まずはDISK1を視聴。
DISK1は「第1話 よみがえるティラノサウルス」と「第2話 マンモスを引き受ける」。
第1話ではトリケラトプス、オルニトミムス、ティラノサウルスを、第2話ではケナガマンモスとエラスモテリウムを保護します。
CGとアニマトロニクスを駆使した画面は迫力あります。
ティラノサウルス・レックスの子供は、最近の復元にあるような体毛がありません。どちらが正しいかは、もちろんわかりませんが。
マイスター・ジャパン「クリスタルアートシリーズ」 第1弾、「ジュラシックストーン」 ノーマル10種コンプ。
クリスタル(ポリレジン)の中にフィギュアを封入したクリスタルアートシリーズの第1弾は化石。
No.001 ティラノサウルス・レックス 頭骨
No.002 アロサウルス・フラギリス 頭骨
No.003 トリケラトプス 頭骨
No.004 アノマロカリス 全身復元
No.005 スティラコサウルス 頭骨
No.006 イグアノドン 頭骨
No.007 ベロキラプトル かぎ爪
No.008 サロロフス 頭骨
No.009 テリジノサウルス かぎ爪
No.010 アンモナイト 復元全身
約50mm×約45mm×約45mmで、平均重量125gとけっこう重い。
シークレットは始祖鳥とのことだが、ヤフオクにもなかなか出てこない。フルコンプが危うい。

「1/35恐竜骨格モデルシリーズ02 ディプロドクス」 学研ムック を購入。
今回も原型製作は荒木一成さん。総合監修は北大総合博物館の小林快次先生で、ミシガン大学古生物博物館&地質科学部の池尻武仁先生が協力。
模型がとにかくでかい。
←大きすぎて1枚の写真ではかなり引かないと無理。家のふすまの幅より長かった。
ディプロドクスは推定22m~27mなので、90センチというのはちょっと大きすぎるような気もするが、その大きさはすごい。
首もボールジョイントである程度自由に可動。学研 科学ムック 制作ブログ http://gakken-kagaku.cocolog-nifty.com/blog/ に「うなだれディプロドクス」から始まる模型制作の裏話が載っているが、これも結構面白い。
前あしを肋骨部分にはめようとして、無理したら、左の前あしの凸部があっさり折れてしまった。がっかり・・・。
03の予定は、1/35恐竜骨格モデルシリーズのHP http://kids.gakken.co.jp/kagaku/dino/ にもまだ出ていない。
次は鎧竜あたりを希望。
「クビナガリュウ発見! 伝説のサラリーマン化石ハンターが伝授する化石採集のコツ」 宇都宮聡著 築地書館 読了。
著者は37歳の松下電工(株)に勤めるサラリーマン。でも趣味の化石採集では日本最大級のアンモナイトや新種のサンゴの化石を発見し、さらにはクビナガリュウの化石まで発見した、凄腕の化石ハンター。
著者が小学生の頃、化石採集に興味を持ったきっかけから色々な化石を収集する過程、クビナガリュウの発見まで、化石採集にかける情熱がよく伝わってくる。
著者も文中に「クビナガリュウの発見も「見つけた」というよりも、むしろ「呼ばれた」という思いが強い」と書いているが、やっぱりこういう人っているんだよね。ある意味選ばれた人なんだろう。
現在白山の近くの金沢勤務で、かなり恐竜化石採集にも興味を持っているようなので、ぜひ新種の恐竜化石の発見を期待したい。
恐竜造型家、荒木一成さんのブログhttp://dinomodel.cocolog-nifty.com/dinosaurs/2007/01/post_3add.htmlをチェックしていたら、福井県立恐竜博物館のミュージアムショップのWebが開設され、荒木一成さん原型製作のフクイラプトル・フィギュアが通販で購入できるそうです。
前にも書いたように、フクイラプトル・フィギュアは欲しかったので、ちょっと高かったのですがヤフオクで落札して購入したのに・・・。ぶつ、ぶつ・・・。まあ、早く欲しかったので、しょうがないのですが・・・。
まだ持っていない人には、朗報です。送料分は余分にかかりますが、福井県まで出かけるよりは、安いでしょう(たぶん)。
「1/35恐竜骨格モデルシリーズ01 トリケラトプス」 学研ムック を購入。
荒木一成氏製作の1/35骨格モデル付きムック。ムック部分は総合監修が科博の真鍋真氏で、監修・協力は東京大学大学院の藤原慎一氏。トリケラトプスだけではなく、角竜全般についての最新の研究に基づく解説。
学研での荒木一成氏の1/35恐竜骨格は、「科学のタマゴ 08」についていたティラノサウルス骨格モデルに続いての2作目。今後シリーズ化されるようなので大いに期待したい。
荒木さんの骨格モデルはさすがの出来。頭骨と頚骨のジョイント部分が球状で多少可動できる。
トリケラトプスの頭骨の他に、トロサウルス、カスモサウルス、スティラコサウルス、セントロサウルス、プロトケラトプスの頭骨もついていて、大きさやそのフリルの比較が出来る。トロサウルスの頭骨はトリケラトプスの骨格につけることも出来る。科学的には不正確だが・・・。
最新の知見に基づいた復元モデルなので、前肢はちゃんと外向き。さすが。
「シリーズ02 ディプロドクス」、発売日未定のようだが、かなり楽しみ。荒木さんのブログや学研のブログによると試作品は出来てきているようなので、出来るだけ早い発売を希望!
DVD「スカイ・モンスター 太古の空を支配した―翼竜」を視聴。
ナショナル ジオグラフィックを定期購読するついでに、購入。2005年ナショナル ジオグラフィック製作。
NHK教育テレビの「地球ドラマチック」で、2006年5月17日(8月9日アンコール放送)「スカイ・モンスター~天空の支配者 翼竜~」の題名で放映された。
翼竜の生態をCGで描く。何度か使いまわしのCGもあったが、全体的にリアルで見事なでき。
翼竜の飛び方を化石をもとに模型を作り、実際に羽ばたかせて飛ばせてみる科学者チームの試みが面白かった。
翼竜は滑空しかできないようなイメージがあったのだが、ほとんど鳥のような飛び方をしているのに驚いた。
これにも初版限定オリジナル恐竜カード5枚セットつき。ケツァルコアトルス、タペヤラ、テリジノサウルス、サイカニア、ファヤンゴサウルスのイラストカード。翼竜のDVDなのだから、翼竜のカードだけでいいのに・・・。
「ナショナル ジオグラフィック日本版」を仕事場に置くことになって、年間購読の申し込みをした。
ちょうど年間購読すると3大特典プラスワンのキャンペーン中だったので、今日10月号と一緒にその特典が届いた。
特典1 特集「今よみがえる海竜」掲載号 2005年12月号
世界の巨大恐竜博2006のナショナル ジオグラフィックのブースでアンケートに答えるともらえた恐竜トレカの10種セット。イラストはラウル・マーチン。裏面はその恐竜のデータ。
特典3 ナショナル ジオグラフィック協会 特製「最新 英文オリジナル 世界地図」
裏面は夜の世界地図で、都市や漁船、天然ガスの炎など、地球の夜の姿が把握できる。
プラスワン特典 DVDや書籍と同時に購読申し込みするともうひとつの特典、非売品写真集「ヴィンテージ」かDVD「ジャーニー・オブ・マン」、どちらかがもらえる。
DVD「ジャーニー・オブ・マン」を選んだが、まだ未見。アフリカから人類がどのようなルートをたどって世界に拡散していったかを探るドキュメンタリーで、ナショナルジオグラフィックチャンネルで放映された番組をDVD化したものらしい。
イラストレーター福岡昭二氏のCGによる恐竜イラストのカレンダー。
1、2月 サイカニア 3、4月 ケラトサウルス 5、6月 アマルガサウルス 7、8月 フタバスズキリュウ 9、10月 スーパーサウルス 11、12月 カルノタウルス 真ん中の見開き ティラノサウルス、スティラコサウルス
背景にも気を使って、生息環境をきちんと書き込んでくれるともっとよかったのだが・・・。
福岡氏の他の恐竜イラストは、恐竜のイメージ画像集 アトリエザウルス http://www1.odn.ne.jp/~ceb47440/ で見ることができます。
童友社の巨大恐竜&マンモスコレクション。
なんだろう、このバランスの悪さ。前肢は大きすぎ、頭部は小さすぎ、尾は短すぎ。
その上この姿勢の悪さ。写真はこれでもかなり水平に近いところまで持っていったのだが・・・。
パッケージの背面の写真ではもっと起き上がった、怪獣タイプのもの。いまどきこんな復元はないよね。
他の恐竜、トリケラトプスやステゴサウルスにしても、一時代前の復元。
今の時代、子供向けの図鑑を見たって、こんな復元はしていない。
以前発売されたレッズの「レトロクラシックス恐竜・ボトルキャップ」のように、レトロと題しているのなら、そういう復元なんだと納得するのだが・・・。
プテラノドンにしろ、ティラノサウルスにしろ、ちょっとひどすぎるので、他のものを組み立てる気力がなくなっている。
しばらく前に、童友社 「巨大恐竜&マンモスコレクション」1BOX購入。
1.プテラノドン(白亜紀) 2.ティラノサウルス(白亜紀) 3.ステゴサウルス(ジュラ紀) 4.マンモス(氷河期) 5.トリケラトプス(白亜紀) 6.ヴェロキラプトル(白亜紀)
一応開封だけして、1BOX6個で全6種類が揃っていることだけは確認してあったが、組み立てると20cm以上になるので、置く場所にも困るので組み立てはしていなかった。
今回、1.プテラノドンを箱から出して組み立ててみたところ・・・
なんだ、こりゃ!!!
後肢の付き方がどう考えても逆だろ、これ。
いったいどういう復元?
DVD「ウォーキングwithダイナソー 脅威の恐竜王国」がアマゾンより届いたので、早速視聴開始。
2枚組みで、
DISK1 1.新しい夜明け 三畳紀 2.巨大生物の時代 ジュラ紀後期 3.海からの息吹 ジュラ紀後期 4.遥かなる空へ 白亜紀前期 5.地の果て 白亜紀中期 6.最期の時 白亜紀後期 約180分
DISK2 メイキング オブ ウォーキング with ダイナソー 49分
まだ全部は見終わっていないのだが、これはすごい。これを見てしまったら、今年の夏のNHKのCGは色あせて見える。まあ、こちらは総額12億円も製作にかけられている様なので、しょうがないところもあるのだが・・・。
背景は当時の環境に近い場所で撮影された実写。恐竜をはじめとする古生物はCGだけでなく、ミニチュアも使われているが、実物がそこにいるとしか思えないようだ。
製作は1999年なので、少し古い復元もあるようだが、とにかくこれは一見の価値あり。
そういえば、最近の恐竜に関するニュースによると、三畳紀の後期の恐竜コエロフィシスは共食いをしたと考えられていたが、実はそうではなかったらしい。胃のあたりに幼体の化石があったため共食いと考えられていたが、コエロフィシスの幼体と考えられていた化石は実は初期のワニ類の化石とわかったそうだ。
福井県立恐竜博物館オフィシャルモデル、フクイラプトル骨格モデル・復元モデルをヤフオクで購入。
荒木一成さんの造形によるもので、福井県立博物館でしか購入できないもの。定価2000円(2種で)よりけっこう高かったが、発売当初(7月)よりはずいぶん下がってきた。福井県立恐竜博物館も一度は行ってみたいのだが、なかなか機会がないので、福井まで出かけるよりは安いかと、ついに購入。
フクイラプトルは白亜紀前期の手取層群北谷層でみつかった獣脚類。カルノサウルス類のシンラプトルの仲間。全長約4.2m。日本で見つかっている獣脚類の中で、唯一全身骨格が復元されている恐竜。
荒木さんの造形はさすがの一言。大満足。
http://www.geocities.jp/araki_dinoshop/kaiyodo/kaiyodofukui.htm
ダイノテイルズ7 ローソン限定海洋堂恐竜フィギュア の続き。写真は左がAカラー、右がBカラー。
ジュラ紀中期に生息した装楯類、フアヤンゴサウルス科。体長4メートル。現在知られている限り最も原始的な剣竜。肩から大きなトゲが生えている。背中の骨板は2列平行に作られているが、実際はどうだったんでしょう?。彩色はこのシリーズでは珍しく、派手。
7~10は恐竜ではない古代生物。
白亜紀後期に生息した首長竜。鰭竜類長頚竜目エラスモサウルス科。体長15メートル。首が長く、頭が小さい。フタバスズキリュウはこの科の新種フタバサウルス・スズキイとして正式に記載されている。
3600万年前~3000万年前に生息した真獣類重脚目の哺乳類。体長3.5メートル。鼻の上に2本の大きな角があるのが特徴。一見サイによく似ているが、むしろゾウと近縁。
古生代オルドビス紀前期~デボン紀後期に生息した、史上最大の節足動物、ウミサソリ。体長1.8メートル~2.8メートル。カブトガニは近縁。細い脚もきれいにフィギュア化されている。
古生代デボン紀後期に生息した板皮鋼、いわゆる甲冑魚。体長9メートル。この仲間は史上初めて顎を持った生物。骨が軟骨なので、体の輪郭は残りにくく、正確な体長も不明。
フィギュアのほかにそれぞれ、写真のような解説書もついている。解説はサイエンス・ライターの金子隆一氏。
チョコラザウルスから始まったこのシリーズも第7弾。他の恐竜フィギュア群とちょっと違ったラインナップが魅力。次はどんなのがフィギュア化されるか楽しみ。
個人的には第1弾の中でかなり小さかったトリケラトプスをもう一度フィギュア化して欲しい。どうでしょう。
ローソン限定海洋堂恐竜フィギュア「ダイノテイルズ7」コンプリート。
各店舗でけっこう偏って店頭に出ていたので、結局5店舗を巡って、コンプリート!中身が何なのかわかるのはいいのだが、探すために冷蔵庫の中をごそごそあさるのは、なんかね・・・。
それに、もしかするとヤフオクで落札した方が楽だし、安かったかも・・・。
内容は
1.ティラノサウルス 2.カマラサウルス 3.カマラサウルス(骨格) 4.アンキケラトプス 5.アンキケラトプス(頭骨) 6.フアヤンゴサウルス 7.エラスモサウルス 8.アルシノイテリウム 9.プテリゴトゥス 10.ダンクルオステウス頭骨
それぞれAカラー、Bカラー、2種類の彩色があり、全20種。写真は左がAカラー、右がBカラー。
ここでも定番のフィギュア化。片足を上げて疾駆しながら、咆哮するティラノ。頭部を大きめに造形し、前肢は胸にたたみこまれており、遠目には腕がないように見える。
ジュラ紀後期の竜脚類カマラサウルス科。全長18メートル。他の竜脚類に比べると、首や尾が短いのが特徴。平らでスプーンのような形の歯が48本はえていたが、さすがにそこまでは造形されていない。この恐竜のフィギュアは初めてかな。
カマラサウルスの全身骨格。ポーズは2と同じだが、口は閉じている。世界の巨大恐竜博2006の全身骨格はもう少し首が高く持ち上げられていたので、かなり印象が違う。
白亜紀後期、周飾頭類ケラトプス科カスモサウルス亜科。体長5メートル。襟飾りがトリケラトプスより長いが、けっこう似ている。これも初めてのフィギュア。
アンキケラトプスの頭骨。最大1.8メートルもあった。襟飾りに開いた穴も再現されている。いつも思うのだが、骨の色2種類もいるのだろうか。
トリケラトプス(左)、ステゴサウルス(奥)、サイカニア(右)
角竜からトリケラトプス、剣竜からステゴサウルス、鎧竜からサイカニア。ほぼ定番の恐竜たちである。
映画「ゴジラの逆襲」のアンギラスから、鎧竜というとアンキロサウルスというイメージが強いのだが、恐竜キングで強さ1400のアンキロサウルスよりは強さ2000のサイカニアということか。
そういえば、みんな恐竜キングのカードになっている恐竜たちばかりである。人気の恐竜キングは避けて通れないということなのかな。もっとも竜脚類の恐竜以外、有名な恐竜はかなりカード化されているからね。
購入した1BOXの構成は、ティラノサウルスとアロサウルスが2個ずつで、他の6種は1個ずつ。他のBOXの構成も同じとは限らないが、とりあえず1BOXでコンプはするようです。

バンダイの食玩「恐竜全集」。7月下旬発売ということだったがネットでもなかなか見つからず、どうなっているのかと思っていたのだが、ヨドバシカメラで発見。さっそく1BOX10個を購入。
同じバンダイの「恐竜情景録」が15歳以上が対象でかなり大きいフィギュアなのに比べて、こちらは3歳以上が対象の約70ミリほどのフィギュア。
ティラノサウルス、タルボサウルス、トリケラトプス、チンタオサウルス、サイカニア、ステゴサウルス、アロサウルス、イリテーターの全8種のフィギュアとカード。
タルボサウルスはモンゴルで発見されたティラノサウルスによく似た白亜紀後期の獣脚類。ティラノサウルスの亜種かそのものではないかという説もある。
このフィギュアも色が違うだけで、ほとんど違いがわからない。実物はタルボサウルスの方が少し小さいというが、このフィギュアではほとんど同じ大きさ。
同じ恐竜の色違いというパターンもフィギュアにはよくあるのだが、低年齢が対象なら、もう少し違いのわかりやすいものを選んでもよかったのでは、と思う。
アロサウルス(奥)、イリテーター(右)、チンタオサウルス(左)。
アロサウルスもフィギュアでは定番。
イリテーターは白亜紀前期のスピノサウルス科。魚食性と考えられている。頭部に翼竜に似たとさかがついていた。スピノサウルスではなく、イリテーターというのもちょっと変わっているが、恐竜キングのカードでけっこうメジャーになってきたのかな。
残りの4種は植物食の恐竜で、角竜、鎧竜、剣竜、カモノハシ竜から1種類ずつ選ばれている。
チンタオサウルスは白亜紀後期のハドロサウルス科の恐竜。額から生えた角のようなトサカが特徴。フィギュアでも再現されている。
「よみがえる恐竜・古生物[超ビジュアルCG版]」 ティム・ヘインズ&ポール・チェンバーズ著 椿正春訳 群馬県立自然史博物館監修 ソフトバンククリエイティブ 読了。
イギリスBBC制作の「ウォーキングwithダイナソー」、「ウォーキングwithビースト」、「ウォーキングwithモンスター」の3シリーズを一冊にまとめた古生物図鑑。。
カンブリア期のアノマロカリスから2003年に発見されたホモ・フローレンシスまで112種の生物たちが時代順に、緻密なCGで再現されている。先日のNHKの番組のCGに比べると、こちらの方がかなりリアリティがあるし、迫力がある。これを見て、あの番組のCGを見たら、物足りないと思うのは仕方がないことかもしれない。
背景は写真が多いが、生息環境に気候、植生、地形が似ている土地で撮影された写真が使われており、まさにその場にその生物がいるようだ。
もととなった「ウォーキングwithダイナソー」未見なのだが、かなり評判が良い。600名以上の科学者に意見を求めて、練り上げられたCGだけに目の肥えた恐竜ファンにも好評なようだ。。買って手元においておこうかな。
「ビジュアル百科 恐竜の生態 太古の王者はどう生きていたか」 ポール・バレット著 ラウル・マーチン=イラスト 日経ナショナル ジオグラフィック社 読了。
対象が小学校高学年以上ということで、文字も大きめで、わかりやすい解説と豊富なイラストで恐竜の生態を描く。
「現時点での最新情報をもとに」となっているのだが、少し古い部分もあるような気もするのだが・・・。どうなんだろう。
ラウル・マーチンの背景も描きこまれたイラストがすばらしい。解説なしで、もっと大きいイラスト集でも良いくらいだ。世界の巨大恐竜博2006の公式ガイドブックの表紙のイラストもこの人。ググってみたらラウル・マーチンのギャラリーがヒットした。http://www.raul-martin.net/index.htm
恐竜キング 雨季限定ディノラマ・バージョン のティラノサウルスとカルノタウルスをまたまたヤフオクでゲット。これで雨季限定のカードもコンプ。

ティラノサウルスはちょっと間抜けな感じで、あまり格好良くない。カルノタウルスは背景も暗いので、ちょっと目立たない。やはり横型のイラストは、迫力不足なのかな。
銅レアのトルヴォサウルスは大きく口を開けて、結構迫力あるイラストなのだが、皆同じにはできないしね。ところで背景の地面に生えているのは草?。ジュラ紀に草はまだないはずなのだけど・・・。
竜脚類の恐竜は確か第1紀、第2紀のアマルガサウルスしかカード化されていないんだよね。この横型のイラストは竜脚類の恐竜のカード化にピッタリだったのに・・・。この前恐竜博でスーパーサウルスを見たからではないが、スーパーサウルスやセイスモサウルスのカードを見てみたかった。
(失礼しました。カマラサウルスもいました。7.28)
次は、第4紀のカードか・・・。この夏登場だからもうすぐなのかな。
ゾーン4のかなり人で混みあうスクリーンの先が、「ゾーン5:放散の時代」です。白亜紀に入っていろいろと体の形を変えていった、いろいろな恐竜たちを展示しています。
竜脚類は白亜紀の竜脚類ティタノサウルス類の全身骨格や南半球の特異な姿をしたアマルガサウルスの全身骨格(複製)が展示されています。また、史上最大級の陸生動物の一つに数えられるアルゼンチノサウルスの胴椎(複製)も展示されていますが、これもこれだけで1.6メートルの大きさです。
翼竜はパノラマ展望台のところで紹介したように、天井近くに全身骨格(複製)が展示されていますが、ここからではよく見えません。もう1匹(頭?)プテロダウストロの全身骨格(複製)は壁面に展示され、これはくちばしに生える剛毛もよくわかります。

鳥脚類は大型のハドロサウルス類のギルモレオサウルス(全長8.7メートル、写真左)とバクトロサウルス(全長4.7メートル、写真右)の全身骨格化石が展示されています。
テリジノサウルス類の恐竜、エルリアンサウルス、ネイモンゴサウルスの全身骨格化石も展示され、手の大きな爪がよくわかります。
ティラノサウルス類はティラノサウルス(定番!)とゴルゴサウルスの全身骨格(複製)が展示されています。シンポジウムでピーター・ラーソン先生が話されていたゴルゴサウルスですが、この標本のはずなのでよく見ると骨折の跡なども見られるかもしれません。(シンポジウムの前に見ているので、その辺のところに注目していなかった。残念。)

角竜はマグニロストリス、ズニケラトプス、カスモサウルス、トリケラトプスの全身骨格が展示されています。トリケラトプスの全身骨格(複製)は前肢に注目してみました。これは回内して、前の方を向いているように思えるのですが・・・。
このゾーンの次が「ゾーン6:生命と環境」です。よく覚えていないのですが、スクリーンだけで標本の展示はなかったと思います。
次がディノプラザ。「骨格組み立て体験」と「化石にさわってみよう」の2つの体験コーナーがあります。ここも子どもたちが列を作って並んでいました。8月7日と8日の2日間だけ恐竜化石をクリーニングするところが見られるようです。
最後がディノショップと軽食のディノカフェです。
ディノカフェの手前に主催者ブースがあります。ナショナルジオグラフィックのコーナーではアンケートを書き込むとオリジナル恐竜トレカをプレゼントというのをやっていました。全10種のようです。ちなみにもらったカードは「プロトケラトプス」でした。もれなく1枚ということですが、配る時に子どもの数を聞いているようなので、多めにいうと複数枚もらえるかもしれません。
ディノカフェに焼きたてパンの恐竜のたまご(たぶんこんな名前だったと思う)というのがメニューにあったので、写真にとって載せようと思ったのですが、お昼時なのに今から焼くということありませんでした。まだ始まったばかりで、売れる個数とかの予測ができていないようでした。

ディノショップでのお目当ては公式カタログと海洋堂製作の「スーパーサウルス」全身骨格のオフィシャルモデル。公式カタログは解説の部分も充実していて、かなりお勧めです。
ぜんぜん話は違いますが、なんで会場で流されているCG映像ってDVDとかで売り出さないんでしょうね。結構買っていく人いると思うんですけど・・・。
この2つのコーナーも大混雑。ちょっと狭いので、しょうがないところもありますが、ショップもゆっくり見ていられませんでした。
以上見所たっぷりで、2時間、3時間あっという間です。できれば1日ゆっくり見ていたいところですが・・・。会場でもらえる「見どころマップ」ですが、恐竜博の公式ページからでもダウンロードできるようです。出かける前に予習しておくと、よりいっそう楽しめます。http://www.kyoryu.jp/enjoy/index.php
追記 恐竜のたまごパンてどんなのかと思ってましたが、ググってみたらありました。こんなのだったんですね。http://blog.so-net.ne.jp/marisyoyu/2006-07-24
パノラマ展望台から下りのスロープを降りたところが、一番広い「ゾーン3:モリソン層の生き物たち」です。アメリカのモリソン層だけではなく、中国、ヨーロッパからのジュラ紀の竜脚類を中心とした恐竜たちが展示されています。写真は中国の後期ジュラ紀の獣脚類シンラプトル。
巨大な竜脚類の骨格群が眼に入ってきて見落としそうですが、スロープを降りてすぐのところに、当時の植物化石と並んで、後期ジュラ紀のほ乳類の顎の一部の本当に小さな化石が展示されています。ドリオレステス科の一種の方が標本長10ミリ、クエネオドンの方が標本長4.5ミリ。

竜脚類は全長4メートルのベルサウルス(化石、写真左)、8.5メートルのシュノサウルス(化石、写真右)、22メートルのマメンキサウルス(化石、2枚組み写真、首の
長さに注目)、14.4メートルのカマラサウルス(化石)、5 メートルのカマラサウルスの亜成体(化石、写真)、27メートルの
ディプロドクス(複製)、6メートルのエ ウロパサウルス(複製)、そして全長33メートルのスーパーサウルス(複製)の全身骨格が展示されています。
獣脚類は全長8メートルのシンラプトル(化石)、7メートルのアロサウルス(複製)、3メートルのタニコラグレウス(複製)、4.5メートルのロウリンハノサウルス(複製)、鳥脚類3.5メートルのカンプトサウルス、剣竜類7メートルのダケントルルス(複製、写真、肩のトゲ上の突起が面白い)が展示されています。
広いゾーンですが、巨大な恐竜の組み立て骨格と人の多さで、狭く感じるぐらいです。
このゾーンにスーパーサウルスの視野、スーパーサウルス足跡くらべ、アパトサウルスの大たい骨と背くらべの3つの体験コーナーがありますが、どこも列を作って並んでました。
次のゾーン4は「熱河生物群」。中国の熱河層群で見つかったいろいろな生物群が展示されています。
多くの魚類や爬虫類、そして翼竜プテロダクティルス類の化石(写真)が壁際に展示されている所を進んでいると、いきなり大渋滞。いったいなんだろうと思ったら熱河層群の環境をジオラマで再現したコーナーでした。
ここは前の方まで出られなかったので、一応写真は撮りましたが、何の恐竜を復元したものなのかはっきりわかりませんでした。もしかすると解説が書いてあったのかな?
ジオラマの反対側の壁沿いに羽毛を持っ
た恐竜たちの化石が展示されています。四肢に風切羽根 の存在が見つかったミクロラプトル(これはグイではなく、ザオイアヌス、写真)、丸まって頭を前足と胴の
間に入れた睡眠中の状態のまま化石になったメイ(写真 左)、シヌソナスス(写真右)の化石などが展示されています。
そしてこのコーナーの最後に恐竜を食べたほ乳類レペノマムス(写真)と
胎盤を持ったエオマイアの化石が展示されています。
しかしここが大問題。この2つの化石のすぐ脇で、「多様な恐竜世界」という熱河層群の恐竜やほ乳類の姿を描いたCGが流れるスクリーンがあって、化石の前もそのCGを見る人たちで埋まってしまいます。この化石を見るためには、CGの切れ間の人の出入りの合間を縫って、この化石の前を陣取らないといけません。ゆっくり見るのはかなり厳しいかも・・・。
「世界の巨大恐竜博2006」は幕張メッセで9月10日まで開催されています。当日大人2500円、中高生1500円、小学生1000円です。カメラはOK(確認はしてないけど、撮っててもスタッフに注意されたりはしない)なので、必携です。
ゾーン1からゾーン6までの6つの展示コーナーと体験コーナーのディノプラザ、軽食のディノカフェ、そしてディノショップで構成されています。
16日に行ったのですが、まだ始まったばかりでスタッフも慣れていないようで、いろいろと問題もありましたが、いずれ改善されるでしょう。
入り口から入ってすぐは「ゾーン1:プロローグ」で、先カンブリア代の微生物が石化した石からアウストラロピテクスの複製骨格まで、いろいろな生物の化石などが時代順に展示されています。写真はユージンの恐竜大図鑑のフィギュアにもあった、最古の両生類の1つアカンソステガの化石です。
このコーナーはちょっと問題あり。通路の一方の壁際に標本が展示されているため、ほとんど1列にならないとよく見えないので、渋滞を引き起こしていました。空いてる時間を見計らっていくか、よく見えないのを覚悟で後ろのほうから見るかです。
次のゾーン2は「小さな体から大きな体へ」。恐竜誕生のCGが流れるスクリーンの先に、三畳紀の最も古いタイプの恐竜やほ乳類、竜脚類の祖先などを展示。
最古の恐竜の1つであるエオラプトルやヘルレラサウルスの全身骨格は複製ですが、最古のほ乳類アデロバシレウスの頭骨は化石です。写真はそのアデロバシレウス、小ささにびっくりです。

竜脚類は最古の竜脚類アンテトニトルスの骨の複製の展示があります。古竜脚類と竜脚類の比較のため、中国で発見されたルーフェンゴサウルス(古竜脚類)(写真右)とクンミンゴサウルス(竜脚類)(写真左)の全身骨格化石が並べて展示されて、このゾーンは終わりです。
軽い登りのスロープの先がパノラマ展望 台で、次のゾーンの巨大竜脚類が一望できま
す。スーパーサウルスもここから全景がよく見えます。パノラマ写真でない限り、2枚に分けないと全身は写らないですね。ここに獣脚類の復元モデルが展示されています。確かケラトサウルスだと思ったんですが、忘れてしまいました。
ここからだと、ゾーン5の天井から吊ってある翼竜の全身骨格複製がよく見えます。ただ解説がないのでアンハングエラ、トゥプクスアラ、タペジャラの3種なのですが、何があるのかよく知っている人しかわかりません。ちなみに一番小さいのがタペジャラ、大きい方で細長い頭骨なのがアンハングエラです。
ゾーン3からはこの次に紹介します。
NHKスペシャル 恐竜VSほ乳類 1億5千万年の戦い 第1集「巨大恐竜繁栄のかげで」 第2集「迫りくる羽毛恐竜の脅威」 を視聴。
第1集は恐竜とほ乳類の誕生から、恐竜が圧倒的な繁栄
を遂げて、巨大化していくまでを描き、第2集はほ乳類の姿の新しい発見と羽毛恐竜の繁栄を豊富なCGを使って描いています。実際は本当かどうかはわからないまでも、やっぱり目で見えると、イメージがわきますね。
8月25日に番組のDVDが特典映像を加えた形で、発売されるようです。恐竜ファン必携のDVDかもしれません。http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FVX8NK/249-7362840-8045122?v=glance&n=561958
番組内で流れたCGの多くの部分は「世界最大の恐竜博2006」の壁釣りのモニターやディノシアターで流れていました。
番組に登場した最古のほ乳類アデロバシレウスの頭骨化石や、恐竜を食べたレペノマムスの全身骨格化石(残念ながらプシッタコサウルスの歯が胃から見つかったものとは同属だが違う種のもの)、胎盤を持ったエオマイアの化石(写真のもの)も展示されています。
恐竜もスーパーサウルスは当然ですが、羽毛を持ったミクロラプトルや睡眠姿勢で化石になったメイの化石が展示されています。
行ってきました、「世界の巨大恐竜博2006」。結構、混んでました。
仙台を6:04、始発の新幹線で出発して、幕張の会場到着が9:15。すでに長蛇の列で結局入れたのは、9:50でした。会場内の体験コーナーにも列ができていて、最後のショップの会計の前にも長蛇の列。結構疲れました。
内容については、撮ってきた写真を少し整理してからアップしていく予定。
午後1:00から行われた記念シンポジウム。、「恐竜進化のひみつ-巨大化と多様化」をテーマに行われました。聴衆は公式ホームページで聴講を希望した300名など。老年の方から、小学校低学年ぐらいの子どもたちまで幅広い年代の人たちでした。
最初に「恐竜研究ってこんなにおもしろい」という演題で群馬県立自然史博物館館長、長谷川先生のイントロダクション的お話。
ついで科博の真鍋先生が進行役で「恐竜の起源と巨大化」というテーマで4人の先生の講演でした。
1)「三畳紀の恐竜の起源と地球環境」 ニューメキシコ自然史博物館長 エイドリアン・ハント先生 三畳紀の末からジュラ紀のはじめに地球の乾燥化が進み、恐竜が支配するようになった。
2)「大型恐竜の大陸・中国における竜脚類の進化」 中国科学院古脊椎動物古人類研究所教授 董枝明先生 中国で見つかっている竜脚類29属の紹介
3)「スーパーサウルスと巨大化の時代~モリソン層の恐竜たちと地球環境」 デンバー自然科学博物館博士 ケネス・カーペンター先生 スーパーサウルスの話
4)「大きくなった恐竜と大きくなれなかった恐竜たち~ジュラ紀のヨーロッパ」 ロウリンニャ博物館研究員 オクタビオ・マテウス先生 ジュラ紀のヨーロッパは島々だった。小さい竜脚類。そのほか2.2メートルと最大級の上腕骨が見つかっている話。
その後休憩を挟んで、北大総合博物館の小林先生の進行で、「多様に進化していった恐竜たち」というテーマで講演が行われました。
1)「中国・熱河と日本の恐竜たち」 科博地学研究部主任研究員 真鍋真先生 手取層で発見された恐竜たちの紹介。熱河と地続きの地層。日本の恐竜は断片過ぎて、中国の恐竜とまだ比較できない。
2)「大きな爪と羽毛を持った恐竜~様々な形への進化」 中国科学院古脊椎動物古人類研究所教授 徐星先生 テリジノサウルス類の恐竜は植物食の可能性がある
3)「恐竜は何を食べたか」 北大総合博物館助手 小林快次先生 オルニトミモサウルス類のシノオルニトミムスから胃石が発見された。肉食と考えられたものの中にも植物食のものもいるのではないか。
4)「肉食恐竜の生態最新研究成果」 ブラックヒルズ地質学研究所所長 ピーター・ラーソン先生 ほとんど完全な頭骨やかなりの部分の化石がそっくり発見されたゴルゴサウルス。骨折の跡や脳腫瘍の痕跡が見つかった。
会場から質問も受け付け、小学生の子どもたちからも鋭い質問がとんでいました。実りある3時間でした。
「学研わくわく観察図鑑 恐竜」 監修 真鍋真 イラスト 小田隆 学研 読了。
今年の夏はいつにも増して、恐竜本が多いような気がする。これは一般書ではなく、小・中学生向けの図鑑シリーズの1冊。
トリケラトプス、パキケファロサウルス、コリトサウルス、エウオプロケファルス、ステゴサウルス、ディプロドクス、アロサウルス、ティラノサウルス、始祖鳥の骨格と復元した全身のイラストを使って解説している。簡単ではあるが、つぼを押さえた解説。
トリケラトプスの前足については、この本にも「横向きの手」と書いてある。骨格のイラストも、尺骨、とう骨は回内していない状態で、側方から見て手の骨が全部見えるように描かれている。
この話って、もう十分に一般的な話?ちょっと勉強不足だったかな。
明日は早起きして、「世界の巨大恐竜博2006」に出かける予定。午後からのシンポジウム「恐竜進化のひみつ-巨大化と多様化」の受講券も手に入ったので、最新の話も聞けそう。すっごーく楽しみ!
「超最新・恐竜ワールド -NHK2006恐竜の夏徹底ガイド 教養・文化シリーズ」 小林快次監修 NHK出版 読了。
最初の20pほどが、NHK恐竜番組の紹介。明日から開催される「世界の巨大恐竜博2006」の主催をしているからか、今年の夏はNHKで多くの恐竜番組が放送されるようだ。
まずはNHK総合で7月16日、17日に、「NHKスペシャル 恐竜VSほ乳類 1億5000万年の戦い 第1回 巨大恐竜 繁栄のかげで、第2回 迫りくる羽毛恐竜の脅威」が放映される。大分CGに力を入れたもののようだ。
教育テレビ、「サイエンスZERO 恐竜VSほ乳類 1.巨大恐竜誕生」(7月22日) 「2.羽毛恐竜との戦い」(7月29日)、BSハイビジョン 「大冒険!恐竜王国 第1回 闊歩する巨大恐竜」(8月13日) 「第2回 羽根をまとった恐竜たち」(8月14日)はタイトルから判断する限り、同じような内容のものと思われる。
その他にBSハイビジョンで、「決定版!恐竜大図鑑」(8月11日)、教育テレビで「夏休み子どもクラブ 知られざる恐竜の世界 1.最強恐竜ティラノサウルスの親子の狩り 2.最大の恐竜スーパーサウルスの秘密 3.羽毛をまとったハンターたち 4.恐竜時代のほ乳類 5.恐竜時代の植物革命」(8月7日~11日、5日連続)。
本の残りの部分は、「超最新 恐竜学」と題して、現在研究所や大学院で恐竜学を研究している若手の研究者たちによる最新の知見の報告である。
なかでも「トリケラトプスはどのように立っていたか?」(藤原慎一、東大大学院博士課程在学中)が興味深かった。なんと、トリケラトプスの前足は今のアシカなどのように手の甲を横側に向けていたのだそうだ。「相撲をとる力士が仕切りをしているときの手の甲の向き」なのだそうだ。これはちょっとびっくり。
最近のフィギュアのトリケラトプスを見てみたが、手の甲はみんな前を向いている。次に出るトリケラトプスのフィギュアからは、前足の甲の向きで、最新の復元モデルに基づくものかどうか見るのも一興か。(ちょっと陰険かな。)
若手の研究者たちの恐竜への熱い思いが伝わってくるようで、うれしかった。
著者は大学の先生で、専門は哺乳類の古脊椎動物学、骨の比較解剖学・機能形態学。 恐竜の骨の説明から、骨格の復元、そしてその骨から恐竜の姿勢や生態、さらにその運動や生活の復元を簡潔に解説する。
うーん、簡単に書いてはあるのだが、その骨学を理解するのがかなり大変。何しろ一般生活にはほとんどなじみのない語句が並んでいる。イラストでもたくさんあればいいのだが、書いてある語句だけではイメージがつかみにくい。
本の帯には「骨学は恐竜復元の基本のキである。恐竜展で深く薀蓄をかたれる恐竜ファン必読の書」と書いてあるが、これで薀蓄をかたるには1ヶ月ぐらい勉強しないと無理かな。でも、恐竜展に実際にこの本を持っていって、首っ引きで化石を見たら、かなりよく理解できそう。
1種類の恐竜だけではなく、いろんな種類の恐竜について書いてあるので、それぞれを比較するにはかなり役に立つ。こういうタイプの恐竜本は少ないので、やはり必携の書かもしれない。
昨年の7月に出ていたんですね。見落としてました・・・。
1988年週刊少年ジャンプで連載されていた本格恐竜マンガの復刊。全12話と新規に描き下ろされたエピソードで構成されてます。
1話完結(最後の2話は続き物)で、いろいろな古生物たち(恐竜、翼竜、水生爬虫類、哺乳類型爬虫類など)を主人公に、恐竜たちを観察する何者かの視点で、冷静な目での生態報告という形をとって描かれてます。
さすがに18年前のものなので、描かれる恐竜たちの姿は少し古めかしい。でも、今の恐竜たちの復元された姿も18年後にはまったく違っている可能性だってあるのだから、仕方のないこと。
その生態も本当かどうかはわからないのだが、生き生きと描かれた彼らは、まさに当時の生活をそのまま書き写されたようだ。
同じ本格恐竜マンガ、所十三作の「DINO2」も面白いので、読み比べてみると15年の間の恐竜生態復元の違いが見られて、興味深いかも。
7月に入って、いよいよ幕張メッセで催される「世界の巨大恐竜博2006」開幕まであと2週間を切った。目玉である全長33メートルのスーパーサウルスの他、カマラサウルス、ディプロドクス、マメンキサウルス、オトゴサウルス、ソニドサウルス、アンテトニトルス、アマルガサウルスなど、多くの竜脚類が展示される。
ニュートン 8月号の特集はそれに合わせて「徹底図解 100種類の巨大恐竜」。豊富なイラストで、竜脚類の生態を紹介している。
100種類のリストが必携もの。学術誌に記載されたものと研究上重要とされる種類もリストアップされている。
大きさが推定されている41種の竜脚類が60分の1スケールのイラストで比較されているが、これはどうかな。アマルガサウルスのトゲや、サルタサウルスの装甲板などの目立つ特徴があるものならわかりやすいのだが、大きさ以外目立つ特徴のない姿だと、ほとんど色の違いだけで違いを表すしかない。その色が想像上のものなのだから・・・。
なんにしても、恐竜博を見に行く前の予習にはなった。
今回の恐竜博では、海洋堂製の限定オフィシャルモデル、全長15センチの「スーパーサウルス全身骨格」が販売されるらしい。楽しみ!
5月発売のもので、ダイノミュージアムの第2弾だ。トリケラトプス、スピノサウルス、ケントロサウルス、カルノタウルス、ギガノトサウルス、テリズィノサウルスの6種。
今まで紹介してきたフィギュアの中でケントロサウルスとテリズィノサウルスは始めて登場する恐竜かな。
<ケントロサウルス>
ジュラ紀後期にアフリカに生息した、ステゴサウルスに近縁の剣竜。ダイノミュージアムⅠに入っていたセントロサウルスとは名前がよく似ているが、セントロサウルスは角竜。Kentrosaurus と Centrosaurus、KとCの違いだけで、大きな違いだ。
フィギュアは6種の中で一番小さい。トリケラトプスと並べてみると、剣竜は頭が小さいので余計小さく見える。確かに、全長2.5メートルほどの小さい恐竜ではあるのだが、それにしてもね。別に同じ縮尺って訳でもないだろうに・・・。
<テリズィノサウルス>
白亜紀後期にモンゴルに生息していた獣脚亜目の恐竜。全長8~11メートル。長さが2メートルもある大きな前足しか見つかっておらず、ここから「大鎌のトカゲ」という名前がついた。
テリズィノサウルスとはかなりめずらしい。確かに全体の想像図はかなり特異なのだが。それにしてもフィギュアは大きい。ケントロがやたら小さかっただけに余計大きく見える。
カルノタウルスは片足を持ち上げた状態の姿勢なので、なんかすわりが悪い。バリエーションを出したいのはわかるが、もう少し何とかならなかったのかな。
まあ、スピノサウルスやギガノトサウルスはかなり普通な姿勢なので、つまらないといえばつまらない。どち らがいいかは、やっぱ
り好みによるか。
さて、このシリーズはまだ続くのかな。続くとすれば、どんな恐竜を出してくるか、ちょっと楽しみ。
白亜紀後期の翼竜。翼を広げると7~9メートルほどもあった。とさかの形から見て、これはインゲンス種というやつかな。フィギュアの翼の部分は薄くて結構硬い。案の定プテラノドンCの翼を折ってしまった(泣)。皆さん、くれぐれも取り扱いにはご注意を・・・。
ジュラ紀後期の大型竜脚類。体長22~25メートル。ディプロドクスに近縁だが、ディプロドクスよりずんぐりした体型。黄色に緑という彩色はかなり目立つが、これぐらいのサイズになると大型肉食獣にもなかなか襲われそうもないから、ありうるかな。
白亜紀後期の小型獣脚類。以前に紹介した恐竜ギャラリーや恐竜情景録のヴェロキラプトルはいわゆる恐竜が他のフィギュアだったが、これは完全に羽毛をもった鳥形の復元。彩色も鳥型なら、これぐらい目立ってもおかしくはない。
ジュラ紀後期の大型獣脚類。体長8~11メートル。体重4~5トン。4種類の彩色に、シークレットも彩色違いのこれという大サービス?。ステゴサ
ウルスが足元に踏みつけられているという捕食直後の状態を再現したもの。台の部分の穴とアロサウルスの足裏の凸部の幅がずれているため、胴体部にも大きいずれが出てしまう。
アロサウルスだけではなく、全体的に組み立て時のずれがあるのが残念。きれいに合わせるには少し調整が必要。それにしても21種はちょっと多い。
ユージンのガチャ、「恐竜大図鑑」をヤフオクで入手。これも3月発売のもの。
8種類の生物、20種+シークレット1種の全21種。
生物と書いたのは、「恐竜」とうたっている割には恐竜は3種類だけで、他 の5種類は恐竜ではないので。「古生物大図鑑」とでもすればいのに。
デボン紀、3億6000万年前に生息した魚類から両生類に進化する境界 の生物。前足は8本の指を持っていた。フィギュアではちょっと小さくてはっきりはわからないが、8本に分かれているようにもみえる。
2億7000万年前、ベルム紀前期に生息した哺乳類型爬虫類。背中に帆があるとかげのような姿で、比較的著名。全長3メートルで結構大きい。彩色はおとなしめだが、眼の色が真っ赤というのはどうなんだろう。
ジュラ紀後期に生息した哺乳類。ハツカネズミ程度の大きさだった。最近は恐竜の子どもを食べていた哺乳類も見つかっているようだが、このサイズではさすがに、隠れるように生きていたのだろう。それにしてはこの彩色は明るすぎないかな。
新生代新第三紀中新世中期にモンゴルに生息していたゾウの仲間。シャベル象。この大きい下あごを使って、土を掘っていたらしい。象の仲間というと、やっぱりこういう彩色になるよね。
今回はユージンのガチャ、ダイノミュージアムⅠをヤフオクで入手。
ガチャポンは普段ノーマークなので、4月に発売されていたのも知らなかった。
ティラノサウルス、セントロサウルス、サイカニア、アマルガサウルス、ステゴサウルス、アロサウルスの全6種。セントロサウルス以外は恐竜キングのフィギュアにもある種類の恐竜。
写真はそれぞれの恐竜ごとに左がローソン恐竜キングで、右がダイノミュージアム。
ダイノミュージアムの方がローソン限定恐竜キングフィギュアより少し大き
い。色調は結構派手目。恐竜キングもそうだが、小さいと目立たせるためにはっきりした色調で、派手目の彩色を選択するのだろうか。
5月にダイノミュージアムⅡが発売とユージンのHPに書かれていたが、もう出ているのかな?。
5月23日から始まった(まだやっているのかな?)ローソン限定古代王者恐竜キングフィギュアコレクションキャンペーン。対象飲料を買うと付いてくるフィギュア、全12種をヤフオクで入手。
フィギュアの種類はティラノサウルス、スピノサウルス、サイカニア、カルノタウルス、アマルガサウルス、パキリノサウルス、ステゴサウルス、シャントゥンゴサウルス、アクロカントサウルス、トリケラトプス、マイアサウラ、アロサウルス。
恐竜キングカードのイラストの色合いに近いものだが、ぼかしも何もない、よりはっきりした彩色。マイアサウラの彩色はちょっと汚らしい感じがする。
トリケラトプスが前足を持ち上げ、後ろ足のみで立ち上がる姿はちょっと 珍しい。竜脚類でこういう復元が結構あったが、トリケラトプスではあまり見たことがない。この写真はローソンのニュースページの写真だが、こういうティラノとの格闘シーンを意識した造形なのだろう。
箱書きによると「恐竜とその同時代を生きた生物達の様々な活動シーンを1つのテーマ(章)に絞り込んで切り出し、印象的かつ空想的な表現で立体化したもの」だそうで、今回のテーマは「喰」。
「恐竜情景録」といいながら魚竜や翼竜もいるなと思っていたら、同時代を生きた生物達とちゃんと箱書きに書いてあった。なるほど。
恐竜は3種。ティラノサウルス、アロサウルス、ヴェロキラプトル。残りの2種は魚竜と翼竜。
捕食した恐竜(?)をくわえているところを造形。ティラノのスタイルは、ちょっとありふれているかな。どうせなら捕食した恐竜もきちんと着色してほしかった。
捕食した恐竜を両足で押さえつけ、噛もうとしているところ。彩色の青が結構派手で、個人的にあまり好きな彩色ではない。これも踏みつけた恐竜ももう少し彩色してほしいところだ。
2頭のヴェロキラプトルがえさを食いちぎっているところ。今回の造形の中で一番躍動感がある。何を食いちぎっているのかわからないが、もう少し色の変化がほしい。
頭足類を捕食して、水面から跳ね上がったところ。いかにもイルカに似た姿っぽいので、よくある姿ではある。
水面下の魚を捕食して、水しぶきをを跳ね上げるところ。翼部の材質が結構柔らかくふにゃふにゃしているのが、それっぽくていい。
今回は「喰」ということでの造形であったが、次は何をテーマにしてくるんだろう。ちょっと楽しみ。
ちなみに、今回買ったボックスの配列は
アロサウルス アロサウルス
ティラノサウルス イクチオサウルス
ティラノサウルス イクチオサウルス
プテラノドン ヴェロキラプトル
プテラノドン ヴェロキラプトル
手前側
ご参考までに。
大発掘キャンペーンの「セントロサウルス」をヤフオクでようやく入手。
恐竜キングのプロモーションカードはあまり多くないので、ついコンプしてみようかという気になってしまいます。
それに比べてトミーのゾイドカードコロシアムのプロモーションカードの多いこと。ゲームの付録になっているは、大会の優勝商品にはなっているは・・・。そろそろゾイドカードコロシアムにはついていけなくなってきました。
ところで恐竜キング大会「夏の陣」の優勝商品「きょうりゅうおうカード」って、プロモ?。 これが公式ページに載っている写真ですが、これは「しょうじょう」の方のような気がするし・・・。もしもプロモだとすると、収集はちょっと難しいかも。
カバヤの恐竜コレクションの続き。
No.2 トリケラトプス
写真の左が恐竜コレクション、右が恐竜ギャラリーのフィギュア。
恐竜ギャラリーのものより一回り大きい。色調はグリーン系で落ち着いた彩色。
No.4 ディノニクス
白亜紀前期に生息した獣脚類ドロマエオサウルス科。体長3メートル。最近は羽毛を持つ恐竜と考えられることも多く、このフィギュアも羽毛を持ったものとして復元されている。色調もこのシリーズの中では若干派手目。
No.5 スピノサウルス
白亜紀前期に生息した獣脚類スピノサウルス科。体長13~15メートル。魚食性の恐竜と考えられることも多い。ティラノと比べるとちょっと華奢な感じもよく出ている。
No.なし セイスモサウルス
全長35メートルのディプロドクス科の恐竜。2002年幕張で開催された「世界最大の恐竜博」に復元骨格が展示された。なんとこれ全長30センチのフィギュア。あまりでかくて飾る場所に困る。恐竜ギャラリーのスーパーサウルスが子どものよう。
全体的にフィギュアの大きさも結構大きめで飾りがいがあるし、色調もオーソドックスでいい。ただフィギュアの各パーツのつなぎ目に少しギャップがあるのが気になる。
今日は久しぶりにいい天気。窓を開けると涼しげで気持ちのいい風が。それでも外出はせずに、家でコレクションの整理やDVDを見ているなんて・・・。
整理していたら、カバヤの恐竜コレクションが出てきたので紹介することにしました。
カバヤ食品の<恐竜コレクション>は恐竜造型の第一人者である荒木一成氏の原型製作・監修のもので、2005年7月に発売されました。現在では店頭では入手不可能ですが、ヤフオクには出品されているようです。
全5種類の箱で、それぞれにセイスモサウルスのパーツが1個ずつ入っているので、フィギュアは6種類です。ブラインドではなく、中身のわかるオープンタイプなので、5個買えば全部が揃います。
No.1 ティラノサウルス(咆哮) No.3 ティラノサウルス(疾走)
名前のとおり咆哮するT-REXと疾走するT-REX。咆哮は少し赤みが
かかった彩色で、疾走はグリーン系の彩色。それぞれさすが荒木さんという造型かな。色調もオーソドックスで、落ち着いている。
ちょうどこれを書いていたら、フジテレビ系の「人物ライブ・スタメン」で、オタパパの特集をしている。小生一人身なので、パパではないが、まさにこの世代。オタクのお父さんたちの言い分に、「まさにそのとおり!!」と共感してしまった。世のオタパパたちよ、がんばれ!!
恐竜グッズコレクターとしては、集めなきゃダメかなと始めた恐竜カード収集。
アーケードゲームはやらない(というか、歳が歳なので恥ずかしくて出来ない?)ので、もっぱらヤフオクでコレクション。セガの恐竜キングとタイトーのダイノバトル、両方の収集はちょっときついので、日本オリジナルのセガ恐竜キングに決定。第1紀、第2紀は何とかコンプ。
第3紀に関しては、第3紀大発掘キャンペーンと30枚交換キャンペーンのために、200枚のパック品を落札した。
すごい楽しみにしてパックを開けてみたら、セントロサウルスとの交換カード(大発掘キャンペーン)が入っていない!。キャンペーン終了間近(店頭はもう過ぎてた。でも、郵送は6月15日〆切なのに・・・。)のため、もう入っていないらしい。がっくり・・・。
200枚の内訳は金レア1枚、銀レア2種各1枚、銅レア2種5枚、超わざ12種各1枚で、レアカードは合計20枚。ノーマル恐竜カード87枚、ノーマルわざカード93枚。レアカードはちょうど10分の1の確率。ゲームを10回続けてやれば1枚はレアカードが出る可能性があるということか。
ちなみに金レアはスピノサウルス。第3紀の新規カードの割にはヤフオクのシングルカード価格はティラノサウルス、カルノタウルスよりも安め。
今月号のコロコロによると6月上旬に第3紀のデザイン違いカードとして、雨季限定ディノラマVer.がリリースされるとか。さらに次世代ワールドホビーフェアで第4紀カードが先行デビューも。
第3紀の金レアが2枚残っているのに、さらにこれでは・・・。でもディノラマVer.、横長でイラストも格好よさそう。結局金欠病はさらに続きそう。
今回は白亜紀の恐竜。
<トリケラトプス>
周飾頭亜目角竜亜目ケラトプス科。全長9メートル。
代表的角竜のトリケラトプス。オーソドックスな歩行中のポーズ。彩色もノーマルは重厚なイメージで良い。もう少し大きいともっといいのだが。他の彩色は、オレンジ、ブルー、レッド。オレンジは全身がオレンジというわけではないのでまだよいが、ブルーとレッドはちょっときつい。
<ヴェロキラプトル>
獣脚亜目デイノニコサウルス下目ドロマエオサウルス科の恐竜。全長1.8メートル。映画「ジュラシック・パーク」で有名になった恐竜。近類の恐竜化石で、羽毛の痕跡が見られるものがあるので、鳥に近い恐竜と考えられる。
左後ろ足のかぎ爪を立て、獲物に飛び掛っているポーズ。透明な支持棒がうれしい。彩色はノーマル、グリーン、ホワイト、ブルー。もしも羽毛があったら、派手な彩色も面白いかも。
<ティラノサウルス>
獣脚亜目ティラノサウルス科。全長11~15メートル。
獲物を威嚇するように、半分口を開け、咆哮しているようなポーズ。恐竜といえばこれというほど有名な恐竜なのでどうかなと思ったが、なかなかいい出来。彩色はノーマル、レッド、ホワイト、ゴールド。ゴールドって・・・。
ポーズやバランスはかなり満足できるもの。ただ、彩色をそれぞれ4色というのは、ちょっと無理しすぎという感じ。恐竜の種類を増やすよりは簡単という事なのだろうが。せいぜい3色、全18種でもよかったんじゃないかな。
それぞれ4種類の彩色なのでノーマルタイプだけを組み立ててみた。つなぎ目もスムーズでなかなかいい出来。ノーマルタイプの彩色はオーソドックスで、いかにも恐竜らしい彩色。
まずは、ジュラ紀の恐竜たち。
<スーパーサウルス>
竜脚類ディプロドクス科の恐竜。推定全長33メートル。今年の7/15~9/10まで幕張メッセで開催される「世界の巨大恐竜博2006」で、実物の化石が展示される予定。
なんと全長22センチ。大きさとしては昨年出たカバヤの恐竜コレクションのセイスモサウルスの方が大きいが、一つのカプセルに入っているものとしては破格にでかい。まあ首も尾も細長いので、「大きい」というよりは「長い」。 彩色はノーマル、ブルー、レッド、グリーン。レッドとグリーン一色の彩色は見ていてちょっと変。
<ステゴサウルス>
装盾亜目剣竜下目ステゴサウルス科。全長7~9メートル。
頭を気持ち持ち上げ、棘のついた尻尾を少し振り回しているポーズ。彩色は、ノーマル、イエロー、グリーン、レッド。これもレッドは・・・。こんな原色の恐竜がうろうろしてたら、ちょっと怖い。
<ケラトサウルス>
獣脚亜目ケラトサウルス科。体長5~7メートルの中型獣脚類。
頭を持ち上げ、獲物に向かって駆け出しているようなポーズ。彩色は、ノーマル、グリーン、オレンジ、パープル。全身同一色という訳ではないのでおとなしめの彩色。パープルはかなり目立つが・・・。
(株)バンダイのガシャポン、恐竜ギャラリー全24種をヤフオクでゲット!
「ニューワイド 学研の図鑑 恐竜」を参考に製作された6種の恐竜、スーパーサウルス、ティラノサウルス、トリケラトプス、ステゴサウルス、ヴェロキラプトル、ケラトサウルスがそれぞれ4種類の彩色パターンで塗装されたガシャポン・フィギュア。現在発売中。
1個200円ながら、24種類というのは自力で集めるにはちょっと無理っぽい。そこでヤフオクで全種セットを落札することに。
結局台紙も一緒のものを落札したので、台紙無しのものよりはちょっと高めにはなったが、送料を含めても定価よりは若干安くすんだ。
この後何回かに分けて、写真入でそれぞれのフィギュアを紹介する予定。
ついでにブログのタイトルを「じゅんぴんの部屋」から「趣味人じゅんぴんの日常 明日は明日の風が吹く」に改題。あまり意味はない。
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