DVD「大怪獣映画 G <DVD VERSION>」が、amazonから届いて、さっそく視聴。
「長髪大怪獣ゲハラ」の田口清隆監督が、専門学校時代の1999年に友人たちと自主制作怪獣映画の製作を始め、8年後の2007年にようやく完成。その新アフレコバージョンが、これである。
本編部分のほとんどが、学生時代のものでいかにも学生の自主制作映画。
特撮部分は業界に身をおいてからの部分で、これがかなり見せる。
映像特典の「MAKING OF G」を見ると、その特撮部分も本当に手作り。
あんなので(といっては失礼なのだろうが)、こんなすごい映像になるとは驚きである。
本編48分、必見の「MAKINNG OF G」42分、十分楽しめる。
「長髪大怪獣ゲハラ」は、NHK「テレ遊びパフォー!」(現「パフォー!」)の「怪獣デザインプロジェクト」からスタートして作られた、短編怪獣映画。
さすがNHKというべきか、結構お金かけてるよね、これ。
全21分の短編とはいえ、きっちり怪獣映画のつぼを押さえており、いかにも続編という予告編まで入っている。
見終わった感想は、「もっと尺を長く、見たい!」。
あっという間に話が展開していくので、それぞれのシークエンスをもっとじっくり見たいという欲求がおこり、何か物足りなさが残る。
何にしろ、これで終わりというのはなんとももったいない。
遊びである予告編を現実のものとして、ぜひ続編を作って欲しい。
昨年劇場で見た「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」のDVDが欲しくなり、amazonに発注。
それと一緒に「深海獣レイゴー」と「長髪大怪獣ゲハラ」のDVDも買ってしまった・・・。
「深海獣レイゴー」は、落語家の林家しん平師匠が監督、原案、企画、脚本を担当した怪獣映画。
特撮雑誌で記事を見て、見てみたいと思っていた作品なのだが。
林家しん平師匠の熱意もわかるし、蛍雪次朗さんをはじめとする役者陣もがんばっているし、レイゴーの造型もいいのだが、いかんせんCGが・・・。
メジャー作品ではない、この作品にそこまで要求するのは酷なのだろうが、ちょっと残念。
大和の主砲が1斉射で泳いでいるレイゴーの子どもに命中するとか、IF戦記好きにはありえないと思えるシーンも多々あるが、大和と怪獣が戦う映画を撮りたかったという監督の気持ちは良くわかる。
メイキングを見ると撮影開始が、2004年12月5日ということで、劇場公開の2008年12月27日まで、丸々4年。いろいろあったんだろうな・・・。
第2作「深海獣雷牙」は、現在単館上映されている。出来れば劇場で見てみたいが、ちょっと無理っぽいので、DVDが出たら買おうか。
他にも監督が撮った自主制作映画「ゴジラ×デスギラス」や「駕瞑羅4 真実」も見ることが出来るといいのだが・・・。
ぜんぜん違う話だが、監督の顔どこかで見たよなと思っていたら、薬師丸ひろ子さん「セーラー服と機関銃」のめだか組組員だった。随分太ったので、わからなかった・・・。
先日「ウルトラセブン」のDVDを見ていたら、なんか懐かしくなって、「キャプテンウルトラ」のDVDをTSUTAYA DISCASで借りて視聴。
「キャプテンウルトラ」は、昭和42年4月~9月、「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」の間にTBS系で放映された特撮番組。
円谷プロではなく、東映の製作。宇宙を舞台にした全24話の和製スペースオペラ。
前半12話は「バンデル星人編」で、バンデル星人とキャプテンウルトラたちとの戦い。後半12話は「怪獣ぞくぞくシリーズ」で宇宙を舞台にした怪獣もの。
前半12話には、キケロ星人のジョー役で、今は渋い役の多い小林稔侍さんが出演していた。
いまだに良く覚えている最終回のラスト、お花畑をキャプテンウルトラたちが歩くシーン。
記憶違いかとも思ったが、やっぱりそうだった・・・。
小学生だった小生、あまりに不思議だったために良く覚えているのだろうか?。
今見ても良くわからないラスト。
「昭和42年 ウルトラセブン誕生」 金田益実編著 円谷プロダクション監修 ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社 がamazonより届く。
「昭和41年 ウルトラマン誕生」に続く、DVD付ビジュアルブック。
さっそく、DVDを視聴。
「ウルトラセブン 7人の証言」
●製作者編
ウルトラセブンのマスク造型 佐々木明氏
怪獣に仕込まれた機電 倉方茂雄氏
ウルトラ警備隊メカのミニチュア 郡司隆夫氏
●出演者編
モロボシ・ダンの登場 森次晃嗣(モロボシ・ダン役)
サングラフ ウルトラセブン8ミリシリーズ No.1 「湖のひみつ」
●ウルトラ警備隊員 座談会
毒蝮三太夫(フルハシ役)、古谷敏(アマギ役)、ひし美ゆり子(アンヌ役)
奥付は2005年10月1日で、初版。
「ウルトラマン 1966」と一緒に買ったのかな。
まあ、どうでもいいけど・・・。
こいつもDVD未開封だった・・・。
BOOK:「ウルトラセブン 1967」
スチル、メイキング写真、イベント写真、当時の雑誌記事、番宣資料などを収録。
DVD:「ウルトラセブン TIME-SLIP FILE -映像&音声コレクション-」
第1話・初回放映時の予告録音声、サングラフ8ミリシリーズ 「緑の恐怖」「マックス号応答せよ」、高山良策氏所蔵8ミリ 「こどもSF大作戦」「ある小さな記録」、ソノシート・ドラマ「3大星人の逆襲!」を収録。
「ある小さな記録」は、怪獣着ぐるみを制作した高山良策氏の工房の記録映像。ガッツ星人の着ぐるみメイキングが面白い。
先日「昭和41年 ウルトラマン誕生」の記事を書いた時に、「持っていなかったが、買ってみようかな。」と書いた「ウルトラマン 1966」。
持ってました・・・。
本棚の隅にひっそりと・・・。
奥付を見ると、初版2005年4月1日発行で、9月10日発行の第四刷になっているので、買ったのはその後のようだ。
DVDの方は未開封で、どうやらビジュアルブックの方だけ見て、そのままになっていたらしい。
かなりのボケボケです・・・。
BOOK:「ウルトラマン 1966」
「ウルトラQ」も含め、スチル、メイキング、イベント写真、新聞・雑誌記事などが満載。
DVD:「ウルトラマン THE LOST FILMS -8ミリ映画コレクション-」
1960年代に発売された8ミリ映画用編集版。
白黒「宇宙から来た暴れん坊 ギャンゴ」、「ミイラの叫び ドドンゴ」、「謎の怪獣基地 ジラース」、「オイルSOS ペスター」、カラー「宇宙から来た暴れん坊 ギャンゴ」の5本を収録。
オーディオコメンタリーは満田監督。
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